COLUMN

ごろごろお肉の本格ミートソースパスタ


満腹商事に勤めるOL、ミトゥ子とチャー子。


ミトゥ子:「チャー子って日曜日なにして過ごしてんの? 」

チャー子:「日曜日はねえ、いつも午後の2時ごろ起きて〜テレビ見ながらごはんたべて〜ソファーでごろごろして〜うたた寝して〜起きたら夜になってて〜サザエさん見ながら晩御飯たべて〜、寝る」

ミトゥ子:「え、なにそれ?! それが若い独身OLの休日?! 寝てばっかり! 」

チャー子:「え? それが何か? 」

ミトゥ子:「一応聞くけど…ご飯は手作りしてるの? 」

チャー子:「うん、パスタよ。真空パックの混ぜるだけパスタがあれば生きていけるわ! 」

ミトゥ子:「やっぱり…。それは手作りとは言いません! 」

チャー子:「お湯沸かしてるのに? 」

ミトゥ子:「そんだけ暇な休日過ごしてるんなら、時間かけてパスタくらい作りなさい! 」

パスタと言えば『手軽にできる』というイメージが強い。確かに手軽に出来るものが多いが、せっかく時間のある休日はじっくりソースを手作りしてみるのも良い。今日は、そんな休日にぜひ試してほしい、贅沢ミートソースパスタのご紹介!

材料(約2人前)

・牛すね肉(塊) 200〜230g
・塩、胡椒 各少々
・オリーブオイル 大さじ1

★玉ねぎ(みじん切り) 1/2個
★にんにく(みじん切り) 2片
★オリーブオイル 大さじ1

・酒 1/4カップ
◎水 500ml
◎ローリエ(半分にちぎる) 1枚
◎塩 小さじ1/2

・トマト缶(ダイスカット) 1缶(400g)
☆バルサミコ酢 大さじ1/2
☆バター 10g

・パスタ(乾燥) 200〜220g
・パルミジャーノチーズ 適量


1. 牛すね肉は1.5cm角位の大きさに切り、全体に塩、胡椒をしておく。鍋にオリーブオイルを熱し、牛肉を焼く。全体に良い焼き色がつけばOK。


2. 牛肉を一旦取りだし、同じ鍋に★をいれて強めの中火で3〜4分炒める。


3. 牛肉を戻しいれ、酒を回しいれてアルコールを飛ばしたら◎を入れて蓋をし、35〜40分ほど水気がなくなるまで弱火で煮る。


4. この程度に水分がなくなったらOK。ここにトマト缶を入れて、5分ほど煮る。


5. 煮汁が半量ほどになったら☆を入れ、さらに3分ほど煮る。


6. パスタは塩を入れた湯で、表示時間通りにゆでる。フライパンに5を入れ、茹で上がったパスタを入れて手早く絡める。(ソースが硬い場合は、パスタの茹で汁を少々加えて調節する)


7. 器に盛り、仕上げにパルミジャーノチーズをすりおろしたものをたっぷりかける。好みでオリーブオイル(分量外)も少々回しかけて完成!


ひき肉ではなく、大き目に切った牛すね肉が存在感たっぷりのご馳走パスタ。時間は少しかかるけれど、ほとんど放っておけばできるので手順は簡単。

ミートソースは密閉容器に入れて冷凍保存も可能。パスタのほかに、ご飯と混ぜてチーズをのせてオーブンで焼いてドリア風にしてもおいしい。普段パスタは混ぜて和えるだけのものしかつくらない〜という人も、たまのお休みにはゆっくり、こんなパスタを作ってみるのも楽しいよ!


(ミットゥン)

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