LOVE

「好きな人ができない!」という焦りを減らすためにできること

こんにちは、恋愛作家の片瀬です。

あなたはいま、好きな人はいますか?

海辺を歩く女性

? ottochka - Fotolia.com



恋愛中で、彼との関係を進展させたい人、失恋して忘れられない人、もっともっと関係をよくしたい人…。いろいろな女性が、このコラムを見にきてくれていると思います。

そのなかで、最近なかなか好きな人ができないという女性が増えているようです。

仕事が忙しかった。いい人に出会えなかった。さまざまな事情はあるにせよ、彼女たちの共通の思いは「結婚もいつかしたい。でも、好きな人ができない!」。

私にも経験がありますが、好きな人がほしいと焦れば焦るほど、「好きな人があらわれない」となげく結果になってしまいます。

では、どうしたらいいのでしょうか。今回は「好きな人ができない焦り」について、お話ししたいと思います。

■なぜ焦ってしまうの?
「好きな人はつくろうと思ってできるものではない!」という言葉をよく聞きます。しかし、普段通りにしていても何も変化がないから「好きな人をつくろう!」と意思表示をして、行動するのでしょう。

せっかく前向きな気持ちで恋愛しようと行動を起こしているにもかかわらず、好きな人ができない。そんなことが続くと、ついつい焦りが出てしまいます。そして、その焦りが自己嫌悪につながります。

では、なぜ「好きな人ができない」ことに焦りを感じているのでしょうか。

  • 周りが結婚している(恋人がいる)

  • 結婚適齢期を過ぎた

  • 寂しい



自分の焦りが明確になったとき、その焦りの半分以上は減っています。



■「なんで?」「どうして?」を使って、理由を落としこむ
どうして焦るのかが明確になったところで、次は「どうして焦るようになったのか」を知っていきましょう。

少し話は変わりますが、小さい子どもが「なんで? どうして?」と質問攻めにしてくる状況に出くわしたことありませんか? また、そんな話を聞いたことがありませんか?

小さいころは全てが「わからない」ことだらけ。「わからない」を「わかる」に変えるため、大人の答えに対して、さらに「なんで?」「どうして?」をくりかえします。

とことんわかるところまで、落としこむ作業をしているんです。

この「どうして?」「なんで?」を取りいれてみましょう。たとえば、あなたが出会いがないと焦る理由が「周りが結婚しているから」だったとします。

「周りが結婚しているから」

どうして、周りが結婚していたら焦るの?

「置いていかれた感じがする」

なんで置いていかれた感じがするの?

「結婚した人とは交流が少なっていくから、遊ぶ人が減って寂しい」

「周りが結婚しているから」が、「寂しい」に変わりました。ということは、本当に恋愛したかったのは、寂しかったからなのです。

もちろん、もっと掘りさげていくことで、より自分の気持ちを明確にできます。本当に結婚を求めていたのか、そうじゃなくてパートナーがいてくれるだけでよかったのか。

結婚への思いが強かった場合は、合コンよりも婚活などの結婚を重視した出会い方にシフトチェンジするきっかけにもなります。自分を知ることは、これから先の行動を具体化させることでもあるのです。

大切なことは、焦りの本当の理由が「自分の思っていたもの」とはちがうケースが大半だということ。自分が思っていた「焦り」は原因ではなく、きっかけだったのかもしれません。

自分がどうして焦っているか、何に焦っているか。そして本当に自分は何を望んでいるかを理解してあげることで、出会いが一気に加速することは、少なくありません。

出会いがないと思っているなら、まずは、自分がもとめている「出会い」を見つめなおしてみるとよいかもしれません。
 
 
 
(片瀬 萩乃)

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