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伸ばして増やして女子力アップ 地まつ毛を育てる「まつ育」をはじめよう

まつ毛が長くて多いと目元がパッチリ見えて、女子力もアップします。まつ毛は女性にとっては重要なパーツといえます。

マスカラを塗る女性

? JLPfeifer - Fotolia.com



「まつ毛を長くしたい!」「もっとまつ毛を増やしたい!」と、願う女性が多いのもうなづけますよね。つけまつ毛をするものいいけど、地まつ毛が伸びてくれれば、朝のひと手間も省けるというもの。

まつ毛を長くしたり、量を増やす「まつ育」を行うには、どうしたらよいのでしょうか。

■まつ毛のサイクルを知ろう
「まつ育」をする前に、まつ毛の育つサイクルを知っておくことが必要です。

まつ毛が生えかわるサイクルは、4か月といわれています。4〜6年サイクルの頭髪と比べて、非常に短いのが特徴です。そのうちの約2/3が退行期や休止期のため、まつ毛が伸びる期間は40日しかなく、成長スピードも頭髪の半分以下といわれています。

この短い期間に、いかにまつ毛を早く伸ばすかが勝負をわけるカギとなりそうです。

■アイメイクを落とすときは、やさしくコットンオフ
元気なまつ毛をつくるのなら、まずはメイクをしっかり落とすことを心がけましょう。メイクが残ったままだと生えかわるサイクルも乱れ、元気なまつ毛が生えにくくなってしまうのだそうです。

マスカラやアイメイクを落とす際には、できるだけポイントメイクオフなどを使うようにしましょう。

コットンにたっぷりとメイク落としを含ませてください。10円玉大ぐらいの量が目安です。ここでケチるとメイクが落ちにくく、何度もこすってしまうことに。まつ毛は摩擦に弱いので、抜ける原因にもなってしまいます。

コットンをまぶたの上にのせたら5秒程度そのままにしておくこと。このワンステップを加えるだけで、メイクがぐんと落ちやすくなります。コットンは、毛の流れに沿って、下向きにふきとりましょう。



■簡単ツボ押しで血行促進
目元の血行促進も需要なポイントです。スキンケアの最後にツボ押しをするだけで、まつ毛が元気になるそうです。

方法は、
1.眉頭の下の攅竹(さんちく)
2.眉尻の外側の骨のふち絲竹空(しちくくう)
3.こめかみの太陽(たいよう)
4.目尻外側の骨のふちの瞳子?(どうしりょう)
5.目頭と鼻の骨の間にある睛明(せいめい)
6.黒目の下のほねのふちにある承泣(しょうきゅう)
7.黒目のしたの骨のふち(承泣)から指に2本目の四白(しはく) 

1から7の順番に、中指を使ってプッシュします。痛気持ちいいくらいの強さが目安です。ゆっくり「いち、にい、さん…」と数えながら、2周〜3周程度行いましょう。

目の周りはデリケートなので、眼球に触れないように気をつけてくださいね。

■まつ毛美容液はつけ方も重要
最近では、育毛効果の高いまつ毛美容液も多く発売されています。朝晩に塗るだけで、まつ毛が伸びる、濃くなるという声も多く耳にします。

効果を実感したいなら、つけ方も重要です。まずは、油分の多いクリームなどを塗る前に、まつ毛の目元にくまなくつけましょう。チップタイプなら、先端をまつ毛の生え際に密着させるようにすると塗りやすいです。

エクステやまつ毛パーマなどで傷んでしまったまつ毛は、保湿&修復効果のある美容液でケアをしましょう。生え際だけでなく、まつ毛の先までまんべんなくつけるのがポイントです。

まつ毛がふさふさになれば、スッピンにも自信がもてます。いつものお手入れにひと手間加えるだけなので、まずはお試しあれ。
 
 
 
(佐治真澄)

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