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「運がいい人」の共通点とは? 2016年をハッピーに過ごしたい人におくるヒント


宝くじにおみくじなど、運だめしをしたくなる機会が増える年末年始。もしも、10億円当たったら!? きっと誰もが「私って、すごく運がいい!」と思うのではないでしょうか。

笑顔の女性

? Syda Productions - Fotolia.com



ところで、「運がいい」ってどういうことでしょうか。宝くじ当せんのように、自分の意思とは関係なく、偶発的に、予期せぬラッキーが舞いこんでくること? それとも、自分のチカラで切りひらけるもの? 今回は「運」のことを考えてみます。

■「運」を味方につけるために、今日からできる小さなこととは?
さきに、冒頭の「運がいい」について筆者が思うところから述べると、「自分で切りひらけるもの」のような気がしています。

たとえば、「トイレを毎日みがいて金運アップ」というケース。神さまがいるかどうかはともかくとして、行動することで、おのずとお金のやりくりにも意識が向き、結果的に「金運がアップした」となる可能性もあります。

つまり、トイレの神さまに丸投げをするのではなく、自分の意思や行動がはたらくことで「運がよくなった」と感じられるようになるのではと、個人的に思っています。

運がいいも悪いも、その人の気のもちよう。行動によって変えられると仮定した場合、どんなことをすれば「運」が向いてくるのでしょうか? じつは、ある本のなかにヒントをみつけました。



「運を味方につける」っていうと、どうしても「何かすごいことしないといけないのかな」なんて思っちゃいますがそんなことはありません。
 むしろ、すごいことよりスキマ時間でできる「小さなこと」「基本のようなもの」を大切にしているほうが運が味方してくれます。

(中略)
 メインの練習や本番でやることにくらべたら、そんなの「他人に言うほどでもない小さなこと」かもしれません。
 でも、だからこそ、そこで差がつくんだっていうことなんです。
 いいですか? 5分あったら「口角を上げて笑顔の練習をする」でもOKなので何か自分の夢に関係した小さなことをする習慣を意識してみましょう!


仕事運や恋愛運、金運、健康運など、自分が向かせたい「運」に対して意識をし、それにひもづく小さなことを続けることで、自然と運が味方についてくれるのかもしれません。

■笑う門には福来たる! でも、ポジティブになりきれないときは…?
「運がいい人」に共通するのは、ものごとをポジティブに変換できるマインドを持っているかどうかではないでしょうか。

たとえば、お待ちかねのデートがあいにくの雨だった場合に「せっかくのデートなのに…」とがっかりするのではなく「お気にいりのレインブーツをはける!」と前向きに考えられるかどうかということです。

そんな人は魅力的で、周囲のサポートを得やすく、順風満帆な人生を送れそうなイメージがありませんか?

日々のできごとを「ちょっといいこと」に感じられたら、運も自然と向いてくるかもしれません。しかし、簡単にポジティブマインドに変えられない、という人だって、いることでしょう。まずは、次に紹介する方法からはじめてみることをオススメします。



それを見つけるいちばん簡単な方法は、自分の身近な人たちを常にいい気分にさせることです。
だって、自分の身近な人たちがハッピーになるのなら、自分だってたちまちいい気分になれるはずでしょ。
私たちはとくに、身近な人間に対してつい手抜きをしがち。それをまず改めてみるんです。


私たち世代の女性は、「自分にやさしくする」ことはどうも苦手。けれど、周囲にやさしくなれる人はきっと多いはずです。

「やさしくなる」というのは、彼氏にとびっきりのサプライズを用意するといった大がかりなものではありません。ねぎらいのひとことや感謝の言葉を、日ごろから口に出すようにする、という小さなことを意識するだけでいいのです。

相手がいい気分になれば、自分自身のハッピーにもつながる。こういう発想をもつことが、いい感じに「運が向く」ステップになるのではないでしょうか。

“棚ぼた”的な「幸運」を待っているより、ものごとをよい方向にとらえながら、自分が向かせたい「運」を意識して小さなことを積みかさねる。そして、身近な人への小さなハッピーを忘れないこと。

それが、「最近、なんだかいい感じ。運が向いてきた!」にきっとつながります。あなたにとって、新しい年がいまよりもっとたくさんの「幸運」に恵まれますように!
 
 
 
(コミヤ カホル)

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