COLUMN

久しぶりの再会が台なしに 同窓会でやってはいけないNG行動


帰省する人も多い年末年始は、同窓会のシーズン。何年かぶりに会う学生時代の友人たちとの時間は、当時を思いだすとても楽しいひとときです。

乾杯

? iko - Fotolia.com



でも、なにげない言葉や態度が、そんな楽しい時間を台なしにしてしまうことも。同窓会でのNG行動を紹介します。

■他人の過去の恋愛話を暴露する
「○○ちゃんは△△くんのことが好きだった」「あの2人はじつは付きあっていた」など、同窓会で一番いやがられる行動が他人の過去の恋愛を暴露すること。

当人がいうならともかく、第三者に勝手に暴露されるのは、迷惑以外の何ものでもありません。

暴露した側は「もう昔のことだから大丈夫だろう」と思っていても、当事者にとっては秘密にしておきたいこともあるものです。意外性のあるネタにその場は盛りあがったとしても、周りの人からは「他人の秘密を勝手に暴露する人」という目で見られてしまうかもしれませんよ。

■口を開けば不幸自慢
同窓会にかぎらず、自慢話ばかりする人というのはいやがられるものです。一方、グチや不幸話をダラダラと続けるのも要注意。聞いている方も何と答えたらよいかわからず困ってしまいます。

「仕事がつらくて辞めたい」「彼氏にひどいことをされた」など、誰かに話したい気持ちはわかりますが、同窓会ではガマンしましょう。せっかく久しぶりに集まった晴れやかな場が、一気に暗い雰囲気になってしまいます。



■外見に関する発言は、ほめ言葉でも注意する
学校を卒業して何年もたてば、当時と面影も変わってくるもの。周りから見ればさほど気にならなくても、当人にとってはコンプレックスになっている場合もあるのです。

たとえば、女性に「ちょっと太ったんじゃない?」、男性に「髪が薄くなってきたね」などという発言は絶対NG。

では、ほめ言葉ならよいかと「キレイになったね」と声をかけても、相手によっては「じゃあ昔はキレイじゃなかったってことね」と皮肉にとらえられてしまうことも。とくに必要がなければ、外見についての話題が避けた方がよさそうです。

■ズケズケと近況を聞く
久しぶりにあった友人たちとは、まずお互いの近況報告になるのが基本。このとき、相手が話す前からズケズケと踏みこんだことを聞かないようにしましょう。

たとえば、「どんなお仕事をしているの?」と聞くくらいはいいけど、会社名や年収などを聞くのはNG。また、結婚しているかどうか、既婚の場合は子どもがいるかどうかも、相手から話してこないかぎりはこちらから聞くのは控えましょう。

久しぶりに学生時代の気持ちに戻り、当時の思い出話で盛りあがる同窓会。せっかくの楽しい場を台なしにしないためにも、NG行動には気をつけたいですね。
 
 
 
(加藤 朋実)

関連リンク

おすすめ特集



RECOMMENDED ITEMS





    PICK UP