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週末は台湾へ。自分の知らない一面を探しに出かけよう(占い編)

なんだか最近失敗つづき…。新聞や雑誌の占いを見てはため息をついたり、風水の教えをもとに部屋の模様がえをしてみても、モヤモヤは解消されない。

「人生に迷っているわけじゃないけど、だれかに私の未来を占ってほしい!」と思っている人は、いませんか? 

中正記念堂公園

? cat_smile - Fotolia.com



日本では話しづらいこともあるかもしれない。だったら、日本語を話せる占い師が多くいる台湾へ自分の知らない一面を探しに出かけることをオススメします。

■台湾占いは「文化大革命」後に優秀な人材が流入
中国占術は長い歴史を持つ占いのひとつ。しかし現在、中国本土では、占いは正式な仕事だと法律で認められていません。それどころか、禁止されているのだとか。

過去に行われた「文化大革命」により、占いは「非科学的」と政府に否定されたそうです。道教師や風水師、占い師が弾圧を受けて、台湾や香港へ逃避したといわれています。

現在、中国占術は台湾と香港が中心となっており、優秀な占い師がたくさんいるのです。台湾の占いは多種多様。一風変わったものもたくさんあるけど、的中率も高いのです!

■小鳥占い
名前と生年月日を書き、占いたい項目(金運、結婚運、恋愛運など)を告げると、その数だけ文鳥がカードを引きます。小さなくちばしでカードを引っぱる姿は、とってもキュート! 文鳥が選んだカードがあなたへのお告げなのだそう。絵柄を占い師が解読し、あなたの運命を導きます。日本語OKの店が多いなか、とくにオススメなのが「?羚論命」です。



■亀占い
亀の甲羅のなかに古銭を投げいれ、占いたいことを念じながら甲羅を振ります。なかの古銭を落として、その裏表の数で運勢のよし悪しを判別します。この亀占いは吉凶がはっきりと出るのが特徴のため、なにか白黒はっきりさせたいことがある人は、訪れてみては。

人気のお店「小神仙」では、2時間待ちはあたりまえといわれています。そのうえ日本語不可で、寿命もはっきりと伝えられるとか…。でも、地元の人に愛されつづけています。

■米占い
占いたいことを念じながら米粒をつまんで3枚の小皿にそれぞれ置き、その数と四柱推命で運勢を読みときます。行天宮そばにある占い横丁の「横丁の母」と呼ばれた人の一番弟子が人気です。

■葉っぱ占い
観葉植物の葉を1枚ちぎって握ると情報が葉っぱに宿り、その情報から財運や未来を読みとるという一風変わった占い。葉っぱと話せる不思議な能力を持つ「西蔵樹葉撲骨相命」の先生に会うだけでも価値がありそうです。

ほかにも、四柱推命や紫微斗数、手相占いや、面相占い、風水と台湾の占いはまだまだあります。自分の本質や一生、運勢の流れをひも解いてもらい、これからを考えるきっかけにしてもよさそうですよね。
 
 
 
(つかさ あおい)

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