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突然の訪問も安心「パッと見きれい」な部屋に整える3つのポイント【前編】

平日は職場と家の往復で、家のことはついつい後回し。休日に掃除するつもりだったけれど、お出かけの予定が入ったり、思いっきりぐだぐだしたかったりで、結局お部屋は散らかったまま…。

散らかった部屋

(c) Africa Studio - Fotolia.com



そんなときに限って、急に彼氏や友人が遊びにくることになって慌てた経験、ありませんか?

今回は突然の来客があっても大丈夫な、すっきり片づいたお部屋の整え方からキープ術を、パーソナルスタイリングサロン フルリール主催、お片づけコンサルタントの本田和さんに聞いてきました!

年末の大掃除もちらっと視野に入れて、今から少しずつお部屋すっきり化計画、はじめてみませんか?

■手っ取り早く、「パッと見きれい」な部屋に整える3つのポイント
片づけたはずなのに、いつのまにか散らかってしまう。その要因のひとつは「モノの住所」が定まっていないから。

本田さんによれば、「モノを片づける、というと“きれいにしまいこむ”ことに目を向けやすいですが、大切なのは“自分自身がモノを取り出しやすい・戻しやすい”ところにモノの住所をつくってあげることなんです」とのこと。

トイレにトイレットペーパーを置くのと同じで、どこで、何を使うかを考えながらモノの置き場を決めていくと、戻しやすく、結果的に散らかりにくくなるそう。

それを踏まえたうえで、時間がない私たちだから、とりあえず手っ取り早くきれいに見える部屋の整え方が知りたい!

そこで、普段生活している自分では気づきにくいけれど、お客さんはチェックしている3つの箇所と対処法を本田さんに教えていただきました。



■玄関
玄関は「家の顔」ともいえる場所。お客さんはまず目がいく場所ですが、住んでいる人にとっては通過点なので、うっかり見落としがちな場所のひとつ。

対処法:たまりがちな郵便物は、玄関におきっぱなしにしたり、部屋の中に持ち込まずに玄関で仕分ける習慣を。小さいゴミ箱を用意しておき、いらないDMやチラシはすぐに捨てれば解決です。

鍵や宅配便受け取り用の判子など玄関先で使うものは、まとめて箱に入れておくとすっきりします。

■キッチン
朝使ったマグカップやお皿が、シンクにそのまま残っていませんか? とくに男性は、キッチンを見て家庭的な女性かどうかをチェックすることも。

対処法:食器は少量でも使ったらすぐに洗う、が基本。食洗機があれば、入れておくだけでもOK。シンクにモノがないだけで、すっきりした印象になります。

コンロなども使ったらすぐに拭くクセをつけると◎。汚れは時間がたつにつれ落ちにくくなるので、こまめに拭いておけば大掛かりな掃除をしなくてすみます。

■洗面所、バスルーム、トイレなどの水周り
たとえば洗面所の排水溝に髪の毛が一本あるだけで、きちんと感はダウン。

また、トイレやバスルームはお客さんがひとりきりになる場所でもあるので、実はリビングなどよりもじっくり見られている可能性も…。

対処法:洗顔後にさっと洗面ボウルを洗い、排水溝の髪の毛を取り除く習慣をつけられるとベスト。ティッシュペーパーやタオルペーパーを置いておけば、髪の毛をつまんで捨てたり水滴を拭いたりできて便利。

トイレやお風呂も汚れが目立つ前に、「使うたびにプチお掃除」するのが、きれいを保つポイント。バスルームのお掃除用品はワイヤーバスケットなどにひとまとめにしておけば、水切れがよく汚れがつきにくくなります。

以上3つのポイントをおさえて、「いつ来ても掃除が行き届いているね!」と言われるお部屋に変身させてしまいましょう!
 
 
(コミヤ カホル)

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