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うっかりしているかも…? 「ウザい」と言われた女のエピソード3つ

女友達2人と一緒に、レストランで夕食を取っていた時です。

はす向かいの席はカップルだったのですが、彼女がトイレに立った時その彼が誰かと電話を始め、「まだ彼女に別れたいと言えていない」「面倒くさい女だから超修羅場になるはず、今夜はそっち(おそらく浮気相手の所)に行けない」とコソコソ。

もしかしたら私も? 「ウザい」と言われた女の失敗エピソード3つ

もしかしたら私も? 「ウザい」と言われた女の失敗エピソード3つ


(c) Antonioguillem - Fotolia.com



何も知らない彼女が戻ってきたとたん、2人はすぐ店を出て行きました。残された私たちは「彼女のどんな所が面倒くさかったのか?」とその後の展開を勝手に予想。妙に盛り上がったのを覚えています。

“愛情は与えるもの、そそぐもの”とばかりに気持ちを即行動に移す、イタリア女性の実行力には驚かされますが、空回りしていることもしばしば。そんな自分に気づかないままフラれてしまう人も少なくありません。

ここでは、残念な結果をむかえた人たちのエピソードをご紹介します。

1.やきもちのエスカレート
無料のwifiを利用できる近所のカフェで、パソコンを使っていたときのことです。知人がやってきたので、少しおしゃべりすることに。彼は新しいスマホを自慢しつつ、「気に入ってるのに、調子がイマイチ」とグチっていました。

見せてもらうと、怪しげなアプリが入っています。設定を見るとGPS機能を使って何やら送信している様子でした。

アプリについて簡単に説明し、このせいで調子が悪いのかもね〜と伝えると彼は顔色を変え「これ、彼女が入れたやつだ」とポツリ。
 
 

2か月ほど前、食中毒で倒れた同僚(女性)につきそったため仕事後のデートが流れてから彼女のやきもちが始まったそうです。

以来、デート中必ず3回は彼の携帯チェック、仕事中も30分おきのメール、外出時と帰宅時は即電話で報告、寝る前の2時間は彼女との電話…というスケジュールが設定されました。

最初は愛情だと思っていた彼ですが、それがうっとおしさに変わるまでそう時間はかからなかったようです。

「スパイもどきのアプリまで入れられるような覚えはないよ! もう別れる!!」と彼はブチ切れ、話の急展開にボーゼンとする私を残して帰っていきました。

2.世話の焼きすぎ
自営業の知人は、仕事関係のパーティーで元彼女と知り合いました。

とても明るくて、話が上手な彼女とすぐ意気投合。実家暮らしの彼女が、彼の家に週末泊まりにくるのが習慣だったのですが、ある時彼がインフルエンザにかかってしまいました。

簡単に食べられる食事の支度をした後、彼女は帰宅。その後も無理をして仕事をしたせいか、彼はついにダウンし救急車で病院へ直行しました。

次の日、彼の身の回りのものを持って彼女が来てくれたのはいいのですが、問題は退院後。5日ほどしてから家に戻った彼が見たのは“ものすごくきれいに片づけられた部屋”でした。

嘔吐の症状がひどかったせいで部屋はさんざんだったのに、そんな様子は跡形もなかったそうです。おまけに、ベッドの上には洗濯&アイロンがけされた“汚したはずの衣類やリネン”が。

「まだうっすらシミが残った下着にまでアイロンがかかってた。それを見たとき、急に冷めたんだ」と彼は語りました。

僕が欲しかったのはお母さんじゃないんだよ、いくら彼女でもそれは重すぎる…と恥ずかしそうにうつむく彼。半月ほどしてから、別れを切り出したそうです。
 
 

3.支配したがる
飛行機の中で、ファッション関係の仕事をしている女性と知り合った知人男性がいます。数日後に一緒に出かけたのがきっかけで、2人はつき合うようになりました。

ある週末の午後、彼が家で部屋の壁塗りをしていたときに彼女がやってきました。しかし、彼の姿を一目みるなり、彼女は絶句。

「ビリビリになった古いTシャツを、汚れてもすぐ捨てられるように着ていたんだけど、それが彼女には耐えられなかったみたいだ」と語る彼。

クローゼットから別のTシャツを出して、それを着るよう勧める彼女とケンカになりました。

彼女の仕事柄、人のファッションが気になるのは理解できたそうですが、部屋着にまで文句をつけられるのは、我慢できなかったようです。

一応その場でケンカはおさまりましたが、それからギクシャクしはじめ、やがて2人は破局。

「ズバリ言うと、ウザくてね。否定されているだけでなく、支配したい気持ちが透けてたから」とつけ加えた彼の顔は、苦々しいものでした。

自分では相手のためを思って行動したつもりでも、思わぬ結果になることがあります。「愛しているから」という理由で、相手の心に踏みこみすぎるのはオススメできません。

愛情が先走ったり、裏返ったあげく“エゴの押しつけ”にならないよう、気をつけてくださいね! 
 
  
(金丸 標)

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