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ブラックペッパーで水太りを解消! ダイエット効果のあるスパイス4選


夏になると食べたくなるのが、ピリッとスパイシーな料理。スパイスには、脂肪燃焼や血行促進など、ダイエットによさそうなイメージもありますよね。



スパイスにはとても多くの種類があり、そのダイエット効果もいろいろです。自分のタイプや求める効果によって、賢く使い分けましょう。

■水太りを解消するブラックペッパー


ピリッとした刺激がクセになるブラックペッパー。体の消化機能を助け、利尿作用によって余計な水分の排出を促してくれます。

さらに代謝をアップさせ、冷え症改善にも効果的。水太りやむくみを解消したい人におすすめです。

ブラックペッパーは、肉料理や魚料理、スープなど、どんな料理にも使える万能スパイスです。普段の食事を作るとき、コショウ代わりに取り入れてみてください。

■デトックスならターメリック


日本ではウコンという名前でよく知られているターメリック。主成分であるクルクミンは、腸を刺激して体内の有害物質の排出を促すデトックス効果が。

そのほか、肌の老化をおさえるアンチエイジング効果もあるといわれています。

お米にターメリックとバター、塩を加えて炊くターメリックライスや、オムレツや炒め物にプラスしてみて。もちろんカレーに加えたり、紅茶に入れて飲むのもおすすめです。



■コレステロールの吸収をおさえるクミン


カレーをはじめ、炒め物などにも広く使われているクミン。豊富に含まれる植物ステロールという成分が、食べ物から摂取されたコレステロールの吸収をおさえてくれます。

ある研究結果によれば、2つのグループのうち一方だけが毎日小さじ1杯のクミンをとったところ、体重、体脂肪率、中性脂肪、悪玉コレステロールが全て大幅に減少するという結果が。

目玉焼きやポテトサラダなどに軽く加えるほか、ヨーグルトに入れて食べても美味しいですよ。

■甘い香り&血糖値の上昇をおさえるシナモン


ダイエット中だけど、どうしてもスイーツが食べたい…。そんなときは、シナモンを賢く取り入れてみては。

シナモンの独特の香りが甘さを補い、ダイエット中に失敗しがちな糖分のとりすぎを防ぐことに。さらに、血糖値の上昇をおさえる、血行促進、代謝アップと、嬉しい効果がたくさんあります。

ただし、シナモンはとりすぎると肝機能に悪影響を及ぼす危険性があります。1日の摂取量は1〜2g程度に。

コーヒーやホットミルク、赤ワインなどの飲み物に加えるほか、温めたバナナやリンゴにかけて食べると、食物繊維もとれて一石二鳥です。

料理にピリッとアクセントをつけてくれて、ダイエットにも効果的なスパイス。消化の促進や発汗作用、疲労回復効果もあるので、夏バテ予防にもピッタリですよ。
(加藤 朋実)

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