COLUMN

本命彼にあげたい! 濃厚しっとりな、チョこしあんパウンド


満腹商事に勤めるOL、ミトゥ子とチャー子。

チャー子「ねぇ、ミトゥ子!今年のバレンタイン、どうする?」


ミトゥ子「どうする?って…もうそんな時期かぁ〜。まったく毎年大変よね、うちの会社。30人は配らなきゃいけないんだから…。」

チャー子「なに言ってんのよ、バレンタインが無くなったら、私みたいな“内気で奥手のシャイだけどカワイイ、奥さんにしたら最高だけどなかなかケッコンできない、なぜなら内気だから”みたいな女の子が告白するきっかけが無いじゃない!」

ミトゥ子「アンタのどこが内気でシャイなのよ。そもそも、チャー子このまえ四後戸 出貴流(しごとできる)さんに振られて本命なんかいないんじゃないの?」

チャー子「四後戸さんは振られたんじゃなくて奥さんがいたからあきらめたの! いまは、四後戸さんよりこの前海外から赴任してきた『エリート・コースダヨ』さん狙いよ! ね、ミトゥ子、エリートさんが喜びそうな本命バレンタインレシピ、おしえて!」

アメリカ人のエリートさんも喜ぶレシピ…せっかくなら、日本の誇る最高デザート「あんこ」を使って、和洋折衷な絶品ケーキを作って勝負しよう!

材料(パウンド型1個分)※約18×8×H5cm
☆卵 80g(約1個半)
☆きび砂糖 40g
★薄力粉 70g
★ココアパウダー(無糖) 35g
★ベーキングパウダー 小さじ1/2
★きび砂糖 45g
・バター 80g
・ラム酒 大さじ1
・ダークチョコレート 30g
・こしあん 100g
・和三盆糖 適量 ※無ければ粉砂糖でもOK

作り方

1.ボウルにダークチョコレートを入れ湯煎で溶かす。
※湯煎の湯は沸騰させないように! 大体50〜60度くらいの温度でゆっくり溶かすこと。時々混ぜながら、温度が高くなりそうなら湯煎からはずして余熱で溶かす。

ダークチョコレートが完全に溶けたら、こしあんを入れて全体に滑らかになるまでゴムベラで混ぜる。


2.生地を作る。
ボウルに☆を入れ、混ぜてながら湯せんにかける。指を入れてみてお風呂位の温度(40度くらい)になったら湯せんから外し、泡だて器で砂糖が溶けるまで混ぜる。


3.★は合わせてふるいにかけておく。2のボウルに★を入れ、ゴムベラに持ち替えてさっくり底から大きく混ぜる。


4.バターは小鍋にいれて溶かす。溶けたら人肌くらいになるまで冷まし、3に少しずつ入れその都度よく混ぜる。すべて混ざったらラム酒を入れ、よく混ぜる。


5.パウンド型にオーブンシートを敷き4を半量入れる。
(オーブンシートが無い場合はバターを内側にしっかり塗り、薄力粉をまぶして余分な粉をはらい、冷蔵庫で冷やしておく)


6.その上に1を均等に広げてのせる。
(端まで伸ばさずに、周りは1cmほど空けてのせる。うまく均等に伸ばせないことがあるので、そういう人は絞り袋に入れてやるとやりやすい)


7.残りの4を上にのせ、表面を平らにして10cm位の高さから2回ほど落として余分な空気を抜く。170度に予熱したオーブンで50分焼く。


8.粗熱が取れたら型から取り出して、あればケーキクーラーなどの上にのせて冷ます。

9.完全に冷めたら仕上げに和三盆糖(または粉糖)をかけて完成!

濃厚なココアパウンド生地の中には、しっとり濃厚なこしあんチョコ。
チョコとこしあんって、こんなに合うんだ! という感動のおいしさ。
アメリカ人のエリートさんはもちろん、日本人ならみんな大好きな味だろう!(あんこ嫌いの人を除いては…)

少々手間はかかるけど、そのおいしさは保証つき。絶対に喜ばれること間違いなし! 手順をまもって、丁寧に作ればきっと成功します。こしあんも手作りが望ましいけど、面倒なら市販品を使ってもOK。

今年のバレンタインは、気合入れてつくるぞ! と意気込むアナタ、ぜひこの『チョこしあんパウンド』で大勝負をかけてみては!?


(ミットゥン)

関連リンク

おすすめ特集



RECOMMENDED ITEMS





    PICK UP