COLUMN

難しいふくらはぎ丈もキレイに見せる ガウチョパンツの着こなし方


春先から流行の兆しを見せているガウチョパンツ。ミモレ丈スカートをパンツにしたようなシルエットで、ファッショナブルでありながらふんわりと体型カバーしてくれるお役立ちアイテムです。

難しいふくらはぎ丈もキレイに見せる ガウチョパンツの着こなし方
でも、その中途半端な丈ゆえに、「脚が太く見えそう」「何に合わせたらいいか分からない」と思っている人もいるかも。ガウチョパンツをスタイルよく見せる着こなしのコツをマスターして、旬のファッションを楽しみましょう。

■ガウチョパンツってどんなアイテム?
ガウチョパンツは、やや裾が広がった、ふんわりとしたワイドなシルエットの7分丈のパンツ。「ガウチョ」とは南アメリカのカウボーイのことで、彼らが着用したパンツに由来した名前です。パンツとはいえ、履いたときのシルエットは、昨年秋冬に流行したミモレ丈スカートのようなイメージ。スカートに比べて動きやすく、ゆったりとして体型カバーにも効果的です。

ただ、7分丈という中途半端な長さゆえに、「脚が太く見えそう」「どんなアイテムを合わせればいいか分からない」と悩む人も多いよう。流行を取り入れつつ全身バランスのよい着こなしで、おしゃれにスタイルアップを叶えたいですね。

■まずはシンプルなタイプをチョイス
今シーズンの旬アイテムともいえるガウチョパンツは、各ショップからさまざまなタイプのものが販売されています。ストライプや花柄など柄も豊富ですが、はじめてトライするなら、まずはベーシックなタイプを。合わせやすいのはブラックですが、今の季節にはやや重いと感じる場合はネイビーやグレーを。今っぽさを出したい人には、ホワイトやライトグレーがおすすめです。

普段のコーディネートに取り入れるなら、裾は広がりすぎないものの方が◎。ややハリのある生地を選べば、スッキリしたシルエットで気になる下半身もカバーでき、ほどよいきちんと感で通勤スタイルにもOKです。

■トップスはコンパクトにまとめる
シルエットにボリュームのあるガウチョパンツは、トップスの丈が長かったりボリュームがあったりすると、重心が下がって全身が太って見えてしまいます。

トップスはショート丈のものを選び、コンパクトにまとめるようにしましょう。シャツやTシャツなどを着るときは、裾はパンツにイン。ジャケットなどを羽織るときも、丈は短い方がバランスよくまとまります。ボリュームのあるパンツとコンパクトな上半身との対比で、全身をスッキリスリムに見せることができますよ。

■足元はヒールで脚長&スリム効果を
カジュアルにもフェミニンにも着こなせるガウチョパンツ。足元は、フラットシューズやぺたんこサンダルでもかわいく仕上がります。でも、スタイルアップ効果を狙うなら、やはりヒールを選ぶべき。パンプスやサンダルなどはやや華奢なタイプを選び、パンツのボリュームとの対比で足首の細さを強調するようにしましょう。

きちんとした印象にまとめたいときは白シャツ、女性らしさを出したいときはレースやとろみ素材ブラウスなど、合わせるアイテム次第でどんなコーディネートにも対応できるガウチョパンツ。コツをおさえれば、簡単にスタイルよく着こなすことができますよ。


(加藤 朋実)

関連リンク

おすすめ特集



RECOMMENDED ITEMS





    PICK UP