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どっちが正解? コットン? 手? 正しい化粧水のつけ方〜続編〜


女性なら一度は悩んだことのある、化粧水の正しいつけ方。前回のパート1では、洗顔後すぐにつける、少量を数回に分けてつける、コットンと素手のメリットとデメリットをお伝えしました。それでは、実際に今回は、それぞれの手段の正しい方法を具体的にお伝えします!

どっちが正解? コットン? 手? 正しい化粧水のつけ方〜続編〜
■コットン
コットンでのメリットは、顔全体に均一につけられることと、不要な角質や汚れを取り除き、お肌がツルツルになること。そのためには、ポイントがあります。

1.コットン全体に、化粧水をつけましょう。裏側までしっかり濡れるくらい、化粧水で湿らせます。もったいないと思って、化粧水がついていない箇所があると、かえってお肌の水分を取り除いてしまうので、たっぷりとコットンに染み込ませます。

2.指でコットンを挟み、顔の内側から外側へ向けて塗布します。頬や額の広い部分から、鼻や目の周り等の細かい部分まで、擦らず丁寧に優しくつけていきます。収れん化粧水の場合は、こすらず優しくパッティングすると、効果的です。

3.年齢が出る首も忘れずに!首を下から上に向かって、拭き取るようになじませます。

4.手で触ってみて、足りていないと思う所があれば、再度コットンに化粧水を足してつけましょう。

■手
手でのメリットは、直接触れることで肌状態が把握できることと、手の温度で有効成分の効果が高まる場合があるということでしたね。手でのポイントは、

1.手の平に適量を出し、手の平全体に広げましょう。多すぎるとこぼれてしまうので、手の平全体に行き届く程度の量にします。

2.手の平全体で顔を覆うようにして、頬、額、顎、鼻、目の周りとまんべんなくなじませていきます。

3.化粧水がなじんだと感じたら、もう一度化粧水を手の平に出して、同じように繰り返します。

4.細かい部分を重点的に、指の腹も使いながら、押さえてなじませていきましょう。

5.最後に手の平で触れてみて、肌にぴたっと吸い付く感じがあればオッケーです!

肌代謝が悪い方や、肌表面が硬いかたは、手でパチパチと優しくパッティングをすると、肌が活性化して代謝がよくなりますが、敏感肌やニキビ肌の方は、毛細血管を損傷するおそれがあり、「赤ら顔」の原因になったり、ニキビが悪化したりするので、ゆっくりとなじませるようにおこなってください。

どちらも不正解ではありませんが、やり方を間違うと肌トラブルになりかねないので、注意が必要です。自身のその時のお肌としっかり向き合い、自分のお肌に合ったお手入れを心掛けて、美肌作りに励みましょう!
(服部恵)

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