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冷凍保存で無駄なく食べつくす! 〜野菜炒め編〜


野菜炒め。作りすぎてしまうこと、ありませんか? 手軽にたくさんの種類の野菜がとれるので便利ですが、何日も食べ続けるのは苦痛。しかも、冷蔵保存しておいたものをレンジで温め直したら、ベチャベチャ…なんてことも。

それならば、残った分は無理して食べずに1回分ずつ小分けにして冷凍しちゃいましょう!きっと、時間や心に余裕がない日の強い味方になってくれるはず!

野菜炒めの冷凍保存のコツと、冷凍野菜炒めを使った中華丼のレシピをご紹介します。

●野菜炒めは1回分ずつ冷凍保存!
さっそく、冷凍保存のコツをご紹介しましょう。難しいことは何もありません。いつも作っている野菜炒めを1回分ずつ小分けにラップに包み、ファスナー付ビニール袋に入れて冷凍保存するだけです。

コツは大きく2つ! 葉物やもやしなど、冷凍すると水分が出やすいものは控えること。せん切りや薄切りなど、なるべく小さめに切ること。

冷凍してしまうので、食感が命! というような野菜は残念ながら不向きです。それから、あれこれ使いまわしたいのであれば、味つけは控えめにしておいたほうがアレンジしやすいです。

今回は、たまねぎ1/2個、にんじん1/4本、しめじ1パック、アスパラ3本、パプリカ1/4個です。油を熱したフライパンで強火でざっと炒めて、塩・胡椒で軽く味つけしました。

冷凍野菜炒めがあれば、あっという間に野菜たっぷりのおかずが出来上がります。解凍すると、炒めたてのようなシャキシャキ感はなくなり、少しくったりするので、凍ったまま加えて野菜たっぷりのスープやシチューにしたり、ラーメンややきそばの具にするのがおすすめです。温めたお出汁に加えて卵とじにしたり、あんかけのあんにして、ごはんや麺、お豆腐にかけても!

●冷凍野菜炒めで、あっという間の中華丼(2人分)
・冷凍野菜炒め…2人分
・豚薄切り肉…50g
・水…150ml
・Aオイスターソース…小さじ1
・A醤油…小さじ1
・A酒…大さじ1
・A砂糖…小さじ1
・B片栗粉…小さじ1
・B水…小さじ1
・ごま油…適量
・ごはん…茶碗2杯分

1)豚肉は2センチ幅に切る。フライパンにごま油を熱し、豚肉を炒める。色が変わったら水と凍ったままの冷凍野菜炒めを加えて煮立たせる。
2)Aの調味料をあわせて加え、ひと煮立ちしたらBの水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。温かいごはんにかける。

今回は豚肉を使いましたが、シーフードミックスや冷凍むき海老などを使えば包丁も使わなくて済みますね。うずらの卵を加えてもいいですね。ぜひ、お好みの具材でお試しください!
(森崎繭香)

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