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柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子


今日は旬の柚子を使ってチーズケーキを作ろうと思っていたら、直前になって団子が食べたいと言い出す彼。和菓子好きなのはわかっているけれど、今回はどうしたものか。

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子
餡子もない。ずんだもない。みたらしならできそうだけど、そもそもクリームチーズに合うかわからない…。悩んでいたら、彼が戸棚にあったメープルシロップを取り出した。

彼「…これ、みたらしっぽく見えない?」
私「…!」

<材料>
(作りやすい分量 約4人分*30~32玉分・3玉×10串or 4玉×8串)

・串(3玉・約12cm / 4玉・約15cmなど):お好みで適量
・柚子(国産で農薬が少ないものがお勧め):1個(50g程度)
・クリームチーズ:70g程度
・※だんご粉:200g
・水:190~200ml

◆みたらし餡の材料
・メープルシロップ:大さじ6杯
・片栗粉:大さじ1.5杯
・水:80cc

メープルシロップは色が濃いめのものがお勧め。柚子が緑色の場合は常温で追熟させて黄色になってから使用します。串の有無や長さは好みでOK。爪楊枝に2玉ずつ刺して作るのも可愛いです。
※上新粉、だんご粉、白玉粉のどれを使ってもOK。好みで選んでください。弾力の強さ→ 上新粉>だんご粉>白玉粉 (白玉粉は弾力が少なく、粘り気と風味が強め)

<作り方>

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子
1.それでは、早速作ってみよう。まずクリームチーズは常温に戻しておきます。水と片栗粉を鍋に入れてよく混ぜ、その後メープルシロップも入れてよく混ぜます。滑らかな餡になるまで、混ぜながら中弱火で煮たてて、火を止めます。

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子
2.柚子はよく洗って、皮の表面(黄色い部分のみ)を薄く剥き、細かく刻みます。柚子を半分に切り、果汁を大さじ1/2杯程絞っておきます。 串の先端が鋭く気になる場合は、0.5cm程切ります。(串に刺さず、お皿に盛る方法でもOKです。)

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子
3.常温にもどしたクリームチーズはよく練ってクリーム状にします。硬くて難しい場合は、レンジか湯煎で少しだけ温めてから混ぜて下さい。クリーム状になったら柚子果汁を混ぜ、常温に置いておきます。(このあたりで、鍋に水を入れて火にかけ、団子を茹でるお湯も準備開始)

別のボールに粉と水を加え、耳たぶくらいの硬さになるまで捏ねて、団子生地も作ります。

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子

4.丸く成形して団子にしていきます。多少の大きさの大小はお好みでOK(串に刺さない場合は小さ目がおすすめ)。量が多いなと感じた時は2回くらいに分けて作ると楽です。

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子
5.お湯が湧いたら、団子を入れて茹でていきます。浮き上がってきて、そこから更に2分程茹でたらOK。(ゆで時間は袋の裏面も参考にして、必要であれば加減して下さい。)

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子
6.茹でたら冷水にさらします。冷やしすぎると硬くなるため、適度に熱とぬめりがとれればOKです。

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子
7.串に団子を刺します。刺した後、お好みで焼いても美味しいです。焼く場合はあぶらを薄く引いたフライパンか網で焼くのがおすすめ。魚焼きグリルで焼く場合は、持ち手にアルミホイルを巻くと焦げ防止になります。

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子
8.食べる直前に食べる分だけ餡とクリームチーズソースをかけ、柚子の皮を少量トッピングしたら完成です。

※保存方法
茹でた団子は何もかけていない状態で袋に入れ、冷蔵か冷凍庫へ。食べるときは焼いて食べるか、茹でて水にさらします(冷凍した場合は自然解凍後、同工程)。

餡は冷蔵か冷凍保存ができます。分離して水分が出てきた場合はよく混ぜながら鍋で再加熱すると元に戻ります(レンジ加熱はダマになりやすいので、鍋で再加熱がお勧め)。
クリームチーズソースは冷蔵保存ができます。冷蔵庫から出して常温にもどすと、やわらかくなります(冷凍は風味や食感が変わるため、お勧めしません)。

柚子とメープルが香る、ちょっとユニークな洋風みたらし団子
とろっとした餡とクリームに、団子のもちもちした食感がベストマッチ。柚子の酸味と香りもよく合います。洋風みたらし団子なんて聞いたことがないけど、これは意外とアリかも。気になった人は是非一度作ってみて下さいね。
(なめっこ星人)

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