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夏の疲れたくすみ肌を一掃、透明感のある肌を導く3ステップとは?


夏の間これでもか、と言うほど紫外線を浴びてしまってお肌を酷使してしまったあなた…。お肌の表面がゴワゴワとして固く、全体的にくすみがち…。そんな悩みを抱えていませんか?

夏の疲れたくすみ肌を一掃、透明感のある肌を導く3ステップとは?
そんなあなたに、即効性のある透明感のあるお肌を導く3ステップをお教えします!

■その1、蒸しタオル+オイルマッサージ
お肌の皮膚自体には実は色がありません。お肌の色は、血液中のヘモグロビン(赤〜青み)、メラニン(褐色〜黒色)、カロテン(黄色)などの色素が組み合わさって作られています。私たちの肌の表面に見えている色は、実は血液の色が大きく反映されています。

酸素や栄養分の含んだ血液が多ければ明るい赤、二酸化酸素、老廃物の多く含んだ血液は暗い赤に変化して、肌色に影響を与えています。つまり、さらさらの血液はお肌の彩度を上げ、明るいお肌に、ドロドロの血液はお肌の彩度が暗く見えるのです。

お顔の明るさをアップさせてあげるには、お顔の血行を良くしてあげるのが一つの方法です。

洗顔後、タオルをお湯(40度前後)に浸して固く絞ります。それをお顔の上にしばらくのせ、毛穴を開かせ、血液循環を促します。 その後すぐにビタミンCの豊富に入っているローズヒップオイルなどの植物油を手のひらで温め、お顔全体を下から上へ引き上げるようにマッサージします。

最後は必ず耳の下のリンパ(耳下リンパ節)に集め、そこから首を通って鎖骨のリンパ方まで流します。この流れを数回気持ちよく繰り返します。皮膚の薄い目の周りの上のマッサージは特に圧をかけすぎないように注意します。

その後に化粧水をシューッとふりかけます。化粧水がブースターの役割をして植物油がお肌に浸透して行くのを助けます。

■その2、お肌のターンオーバーを正常に!
通常、お肌の新陳代謝がスムーズに行われていれば、濃くなったメラニンは自然と28日周期で上へと押し上げられ角片剥離していきます。それが、大量に紫外線を浴びるなど、メラノサイトのエラーで、メラニンを作り続けてしまう状態があります。それが、しみや黒ずみの原因となっています。

そんなときは、お肌のターンオーバーを促進する精油を使用してあげましょう。ローズウッド、ゼラニウムの精油はリンパ系を刺激して血液循環を促進、お肌の皮膚再生能力を促進してくれます。植物油10mlに対して2〜3滴の精油を加えてマッサージするとちょうど良いでしょう。

また、マグロや牛肉などの赤身肉を積極的に取り入れて身体の内側からターンオーバーを促すのもオススメです。ケラチノサイトの分裂を早め、 シミを無色化へと促します。アミノ酸が新しい皮膚細胞の成長を早めてくれます。

濃い緑やカラフルな野菜、果物、発酵食品を朝起きてから12時までの間に積極的に取り入れるのも体内消化酵素の働きを助けてくれて、代謝酵素の働きを高めてくれるので、お肌のターンオーバーを正常にしてくれます。

■その3、日焼けをしたと感じたら7日以内にすぐ対処する
浴びてしまった紫外線がシミになるまではどれくらいの時間を要するのでしょう? 紫外線を浴びて赤くなってしまうのは紫外線B波のしわざ。

一方A波は紫外線を浴びて24時間後から1週間かけてじわじわとお肌を黒くします。そして大量に紫外線を浴びてしまった場合、お肌の防御反応として、次から次へとメラニンを分泌してしまい、それがシミとして残ってしまいます。

日光照射後7日以内にお肌のメラニン色素の生成を抑えてくれる抗チロシナーゼ作用のある化粧品を積極的に導入すると、シミになりにくいと言えます。

以上3ステップ念頭において、日常生活を送ってみてはいかがでしょうか? 少しでも今日は紫外線を浴び過ぎてしまったかな? と思ったら、すぐに対処、朝は効果的に食物酵素を取り入れて消化を促し、夜はターンオーバーを促進する精油を化粧品に混ぜて内と外からお肌の透明感を取り戻しましょう!
(Haruko Wu)

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