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なるほど、男女で異なる「カワイイ」の定義を徹底検証


「女子の言う“カワイイ”は当てにならないからなぁ…」異性からそう、嘆きがちに言われた経験はありませんか? どうやら性別により、形容の意図が異なるこちらのワード。そこで今日は、実際に20〜30代の男女50名を対象にアンケート調査を行った結果を元に、それぞれが考える“カワイイ”の定義を徹底検証してみました!

なるほど、男女で異なる「カワイイ」の定義を徹底検証
■男性が考える“カワイイ”ってどういうこと?
アンケートの結果、男性のおよそ8割が「異性の見た目」についてこの言葉を使用しているという事実が判明しました。中でも特に、「一般的に“カワイイ”かどうかという視点で見ている」「誰が見てもそう言えるかどうかがポイント」と、客観的な意味合いで口にする頻度が多い傾向が明らかとなりました。

具体的なエピソードとしてはやはり、「“カワイイ”子を紹介してとお願いした時、女子は絶対に適当に選んでいると思う」という意見が多数寄せられましたが、「でも、「私的には“カワイイ”と思うんだけどなぁ…」と女性から言われたら何も言えない」との悶絶の声も。

これに対し女性からは、「だったら具体的にどういう顔の子が良いのか、好みを伝えるべき!」と厳しい指摘が飛ぶなど、意見に食い違いが見られる結果となりました。

■女性はあくまで“消極的な姿勢”で物事を捉えている…!? 
では、いったい女性サイドはどのような認識で“カワイイ”という言葉を捉えているのでしょう? 最も多かったのは、「自分よりも“カワイイ”と「思えるかどうか」が基準」との主観的な意見です。ポイントとなるのはあくまで消極的なその姿勢。

「性格も踏まえて可愛いかどうか」や「いつもお洒落で、女子力が高い」など外見だけでなく、総合的な意味で“カワイイ”へのハードルを設け、自らとの比較で自身がどう感じるかを選定している事実が判明いたしました。

主な理由としては、「男性には見えないかもしれないけど、女子にとって“カワイイ”という言葉はとっても敏感なワード。多少の“気配りの要素”が入って当然!」と、空気を読む発言が。また同時に「モデル並みに“カワイイ”子なんて滅多にいない。男性はハードルが高すぎる」と指摘する声も多く見受けられましたよ。

街の中で犬を見て、またはテレビや雑誌などでゆるキャラを見て…気づけば「超かわいい!」と言ってしまう女性の皆さん。その形容詞、男性からすれば「多用し過ぎ」に見えてしまうようなので気をつけましょう。

男女の認識の差を埋めるためには、お互いがもう少し言葉を足すことが必要なのかもしれませんね。男性の皆さんは「どんなカワイイを求めているのか」を。女性の皆さんは「どのような点でカワイイと評価したのか」、その理由をハッキリ伝えるよう、心がけてみてはいかがでしょうか。
(ゆきち)

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