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イタリア人カップルがラブラブな秘訣! 「一日一ホメ」実践法


外国を旅行した時、カップルのラブラブっぷりを見て新鮮さを感じたり、うらやましくなったことはありませんか? イタリアで暮らし始めた時、地下鉄で『愛の言葉&ホメちぎり攻撃』を長々続けているカップルに遭遇しました。

イタリア人カップルがラブラブな秘訣! 「一日一ホメ」
彼らの会話をこっそり聞くと、女性は愛するダーリンに「あなたのそのセクシーな身体と私を見つめる瞳は、私の生きるエネルギーなの!」と大絶賛。ダーリン氏も、賛辞のお返しに彼女へ熱烈なキスとホメ攻撃の嵐。二人とも愛情と幸福感に満ちていて、うらやましく思ったものです。

「ホメる」=「相手の良いところを見つけるのが上手」+「相手をよく観察している」ということ。自分のことを良く見ていてくれているんだな…と思ってもらえれば、彼のあなたへの愛情も深まっていくものです。彼の気持ちを上手にリードすることで、こちらのテンションもアップ!

お互いの心をグッと近づける、イタリア人カップルから学んだホメ方のコツをご紹介します。

■1. 一日一回は必ずホメる
女友達とその彼もまじえて飲みに行った帰り、別れ際に彼女が「おやすみ。今夜のあなたは死ぬほど素敵だったわ」とキスをしながら彼に伝えていました。二人はいつ見てもラブラブなのですが、どうやら彼女のさりげないホメ方に秘訣がありそうです。

デートや電話の時なら、会って(電話して)から時間が経たないうちか、別れ際(切り際)に。しょっぱなからホメられれば、楽しい雰囲気でデート(電話)をスタートできます。

そのきっかけが無ければ別れ際、彼へのお礼と一緒にホメてみましょう。あなたにまた会いたい、声を聞きたいという彼の気持ちがぐっと強まります。メールやSNSの場合でも同じ効果が期待できます。

■2. 自分の考えをからめつつ、具体的にホメる
友人の彼がつけていた時計がとても素敵だったので「どこで見つけたの? 素敵ね」と褒めたのですが、友人の褒め方はさらに上を行くものでした。「とてもモダンで、優雅さもあって素敵。さすがのセンスだわ、あなたって最高」。その後の彼のテンションの高さはもの凄く、同伴の私にまでもディナー全額おごってくださいました。

持ち物やファッションはホメやすいポイントの一つです。でも「その時計すごいね、素敵ね」だけでは単なるお世辞。自分の印象を入れながら具体的にホメることで、「自分を見てくれているんだな」という安心感を相手に与えることができます。

■3. 第三者に彼のことをホメる
元彼と出会ったばかりの頃、共通の友人に「笑顔が素敵な人で、ドキッとしちゃった」と話したことがありました。ある日彼から「××に僕のこと『素敵な人』って言ってくれてたんでしょ? 天国に昇ったかと思ったよ」と言われ、交際を申し込まれました。

このように、本人から直接言われるより人づてに聞く自分への言葉には、意外とインパクトを感じるものです。時には他の人に、彼をホメてみましょう。「彼女、こんな風にホメてたよ」と彼の耳に入り、「他の人にも自分の好い印象を伝えてくれたんだ」と、彼の心を嬉しさで満たすことができれば、あなたへの好感度がさらに上がります。ただし「ノロケすぎる痛いカップル」扱いされないよう、内容はよく考えましょう。

■4. やたらホメない
ホメられて嬉しくない人などいませんが、そればかりではありがたみが薄れます。また、ホメるポイントを探すのに気をとられると、肝心の「二人で過ごしている時間」を楽しめなくなってしまうことにもなりかねません。多くても1デート当たり2、3回程度に。

「こちらこそもっとホメてほしい」とつい考えてしまうのが女心です。しかし、好意を持つ女性からの好意は、倍以上の好意で返したくなる・・それが男心。巡り巡って二人がハッピーになれるよう、まずは自分から始めてみましょう! 


(金丸 標)

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