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思わずうっとり、キスシーンに見とれてしまう洋画3作


映画などのラブシーンって、見るのについつい周りの目を気にしてしまいがち。女子会などではざっくばらんにトークできるのに映像を前にすると、どうしてちょっぴり恥ずかしくなってしまうのでしょうね。 しかしながら、他人のラブシーンに興味があるのは紛れもない事実。


そこで今日は、恋愛映画ライターとしてコラムを執筆する筆者独自の観点から、夜こっそり1人で見るのにちょうどいい映画3作品をご紹介! 中でも、思わず見とれてしまうキスシーンが見どころの洋画編からお届けしていきますよ。

■『フレンチ・キス』
まずは、タイトルから気になるこちらの映画。パリで別の女性と恋仲になってしまった婚約者を取り戻すため、極度の飛行機恐怖症と闘いながら飛び立った主人公・ケイト(メグ・ライアン)。

自分自身も旅の途中で何やら怪しげな男性・リュック(ケビン・クライン)と出会い、感情面でぶつかり合いながらも惹かれていく様を描いたラブ・コメディです。

すっごく正直かつ真面目な主人公が、フラフラと何を考えているかわからないような異性に惹かれてしまうこと、よくありますよね。そんな2人だからこそ、ぎこちなくも美しいキスシーンが胸に響くのです。慣れた強引なキスでは味わえない喜びが、“フレンチ・キス”には込められているのかも…? 

■『50回目のファースト・キス』
また、切ない系なら絶対コレでしょう! 一瞬「どういう意味!?」と思われるタイトルですが、理由がわかると涙が溢れてきてしまいます。

事故の後遺症で1日しか記憶がもたないルーシー(ドリュー・バリモア)に恋をした、超プレイボーイのヘンリー(アダム・サンドラー)。幾度となく出会い、恋をする2人の姿は、私たちに忘れかけていた“純粋な恋心”を思い出させてくれる映画として仕上がっていますよ。

自由かつ饒舌な恋愛を繰り返してきた男が一途な愛に芽生えた時、本当なら嬉しくてたまらないはずなのに…何度唇を重ねても、ルーシーにとってそれは“ファースト・キス”という意味なのですね。

最初はコミカルな2人の掛け合いが、時間をかけるにつれ切なく見えてくる魔法の時間を、とくとご堪能いただきたい1作です。

■『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
そして最後に、美しいキスシーンと言えば、この作品もピックアップしておきましょう。 恋人の心変わりで失恋したエリザベス(ノラ・ジョーンズ)は、彼の家の向かいにあるカフェで、毎晩ブルーベリーパイを残しておいてくれるオーナーのジェレミー(ジュード・ロウ)との会話に心癒やされていきます。

しかし、1度臆病になってしまうと素直になれないのが恋の不思議なところ。彼女の心に刺さったままのトゲがなかなか抜けないもどかしさを、愛おし気なキスでほどいていくシーンは、まさに理想の“美しい”シーンと言えるのではないでしょうか。

眠ってしまった彼女の口元のクリームを取ってあげるような、優しいキスは必見ですよ。

いかがでしたか? 恋愛にイメージトレーニングは付きもの。ぜひ、夜のリビングでこっそり勉強してみてくださいね。
(ゆきち)

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