COLUMN

春からデビュー、弁当女子になろう


みなさんはウィークデイのランチ、どうしていますか? 毎日外食だったり、コンビニ弁当だったりするとお金も出て行きますし、健康面でも栄養が偏りがちになります。


ぜひこの春から、経済的で健康的、さらに女子力もアップするお弁当生活をはじめてみませんか? 

■弁当箱の選び方
弁当生活にはまず、弁当箱がなければ始まりません。新生活がスタートするこの季節、ショップにはたくさんの弁当箱が売られています。弁当箱フェアを行っているお店も少なくないでしょう。

さまざまな色やデザインの弁当箱があるので迷ってしまうと思いますが、弁当箱を選ぶ際の1番のポイントは、「自分の食べる量にあった弁当箱を選ぶ」こと。

20代〜50代くらいまでの成人女性が1食に必要なエネルギー量をまかなえるのは、容量600mlのお弁当箱です。これをふまえて、たくさん食べたい人はより大きな弁当箱を、ダイエット中の人はより小さな弁当箱を選びましょう。容量は弁当箱の底面やパッケージに書いてあります。

また、デザインには大きく分けて、ご飯とおかずを同じ段に詰める1段のものと、別々に分ける2段のものがありますが、2段弁当箱の方が食材が傷みにくいのでオススメです。1段弁当箱の場合は、ご飯を詰めた後、ご飯が完全に冷めるのを待ってからおかずを詰めないと傷みやすくなります。

■料理の上手な詰め方
弁当は見た目が肝心です。自分で作ったものといえども、弁当箱のふたを開けたときに見た目がキレイでないと食欲もわきませんし、弁当は人にみられる機会も意外と多かったりします。

しかし詰めるだけとはいえ、慣れていないと限られたスペースに料理をきれいに詰めるのは意外と難しいもの。上手に詰めるポイントはこの3つ。

1.大きなおかずから順番に詰める。(詰めやすく、自然にバランスがとれます)
2.隙間なく詰める。(隙間がある状態で持ち運ぶとおかずがかたよります)
3.おかずは冷めた状態で詰める。(温かいまま詰めると菌が増えやすくなるため、つくりおきのものなどは温めなおさずに冷たいまま詰めます)。

他に、1段弁当箱の場合は、ご飯を広げて斜めに詰め、ご飯を土台にして、ご飯におかずを立て懸けるようにして詰めるとおさまりがよくなります。彩りも見た目に与える影響が大きいので、赤や黄、緑の食材をバランスよく取り入れるようにすると見た目もきれいになります。

■弁当生活の続け方
いざ弁当生活をはじめてみても、なかなか続かないという人も多いと思います。続けるポイントとしては、

1.毎日作ろうと思わない。(毎日弁当にしようと思うと続かないので、はじめは週2〜3日で決めた曜日だけにするなど、ハードルを低めに設定して。弁当の日があったり、外に食べに行く日があったり、変化がある方がメリハリも出てよりランチを楽しめます)

2.冷凍食品や作り置きも上手に活用。(弁当用におかずを全て作るのはなかなか大変。1品は冷凍食品にする、夕飯のおかずを翌日のお弁当用に少しとっておくなどしましょう)

いかがですか? お弁当を持参すればゴミも出ないのでエコにもなりますし、お弁当生活は良いことづくめです。おいしいお弁当が作れるステキ女子をめざして、さっそく弁当生活を始めてみましょう。
(金沢霞)

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