COLUMN

冬のボロボロ肌に3つのレスキュー美容法


12月から1月にかけて、忘年会、お正月、新年会と、冬は寒いだけでお肌に悪影響なのに、更にイベントが多いこの季節、気がついたらボロボロ肌になっている…と、毎年感じる方も多いのではないでしょうか?


私はエステティシャンになって13年ですが、その間毎年必ず、年末は忙しくなります。ダメージを受ける季節に、早めに対処するためです。そして年始は自宅でゆっくりしながらできる、簡単ケアをお伝えしています。そこで今回は、冬のボロボロ肌に役立つ3つのレスキュー法をお伝えします!

■乾燥対策
冬は寒いだけでも乾燥しやすい上に、暖房によって更に部屋の湿度が低下し、お肌だけではなく体も乾燥し、痒みの原因にもなります。お肌の乾燥は、くすみの原因となり、顔色も悪くなります。

温めて血管を拡張し血流を改善すれば、肌は明るくなり透明感が出ます。特に目元を温めると、血流が良くなって浮腫も取れやすく、目がスッキリするので、更に顔色が良く見えます。

乾燥肌の簡単ケアは、ホットタオル。少し熱めのお湯でタオルを絞るか、水で絞ったタオルを電子レンジで温めれば、ホットタオルはスグ完成。顔全体に5分ほどおいて、顔全体の血流を良くしましょう。

そして加湿器では窓に霜が付いて気になる方は、濡れタオルを暖房の前に干すと、タオルを乾燥させることによって湿度を保つことができるので、オススメです。

■飲み過ぎ、食べ過ぎの浮腫対策
楽しくて、ついつい飲み過ぎて翌朝鏡を見て、お顔がパンパンでびっくり! という経験はどなたにでもあるのではないでしょうか? 少しの工夫で、“むくみ”も予防できます!

元々お酒には利尿作用があるのは事実ですが、それはアルコールという毒を早く体外に排出したいために起こる利尿作用です。肝臓がアルコールを分解するのには水が必要です。お酒を飲むと喉が渇きますよね? これは、解毒のために肝臓が水を必要としているからです。

解毒に必要な分だけのお水を飲めば良いのですが、お水は胃では吸収されず小腸で吸収されるので、渇きが癒えるまでのタイムラグがあります。酔っぱらっていると脳の働きも鈍り、必要以上にお水を飲んでしまい、身体に余分な水分が溜まってしまうのです。身体に余分な水分を溜めたまま眠ると、朝まで余分な水分は身体に残り、朝起きたらお顔がパンパン! といった事態になってしまうのです。

むくまないための工夫は
1. お水を飲み過ぎない
2.おつまみは浮腫予防のカリウムが多いものを選ぶ
3.適量を守る

そうは言っても、何も気にせず楽しく飲みたい時もありますよね。そんな時は、翌朝1時間早く起きましょう。そして、お風呂にゆっくりつかり、汗をかいて余分な水分を身体から排出します。できれば、水分は少なくし、出すことに専念します。

■正月休みの疲れお正月の疲れは、早いうちに解消しましょう。疲れがある時ほど、適度な運動を心掛けます。普段運動をしない人にとって、激しい運動は禁物。汗ばむ程度に運動をします。太陽の光に当たる外で過ごすのがお勧め。

例えば、歩いて1時間程度のところへ初詣に行くなど。太陽の光は、夜間の眠りを深くし、体内時計を整えるので寝つきを良くするなどの効果があります。疲れは顔に出るので、疲れをスッキリさせることで、お肌も健やかになります。

素晴らしい一年のスタートは、まず良いイメージをすることから。週明けには、キレイな自分がスタートするイメージをし、新たな一年に挑みましょう。


(服部恵)

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