COLUMN

黒髪・ぽわ眉・涙袋…最近流行のヘアメイクって本当にモテるの?


時代を反映すると言っても過言ではないヘアメイクのトレンド。昔風の化粧をしていると一気にダサくなってしまうものの、流行りの顔が必ずしも男性ウケするわけではないのが難しいところ。男性陣は正直、最近の流行についてどのように感じているのだろうか?


■男はみんな黒髪好き…ではない?!
2000年代後半からひそかに始まっていたとされる黒髪ブーム。最近ブレイクしているアイドルたちの黒髪比率も上がる一方で、そもそも「清楚」や「自然」を良しとする傾向の強い日本人男性が基本的に黒髪好きだということは、広く知られている。

しかし一方で、「黒髪=傷んでいないサラ艶ストレートロング限定」「美人は黒髪がいいけど、そうでもない場合はちょっとカラーしていた方が可愛く見える」「短めの髪で黒だと老けて見える」などなど、実際に聞いてみると次から次へと勝手なコメントが…。

どうやら、有名人などではない身近な女性の場合、もちろんあまりに明るい色は嫌だけど、真っ黒よりは「その人に似合う自然な色が良い」という意見が多く聞かれた。

■ぽわ眉&涙袋メイクの難しさ
また男性の意見がはっきり分かれていたのが、少し前から流行っているちょっと太目のふんわりした「ぽわ眉」。印象的だったのは、若干ヤンキーっぽいところが可愛かった人気タレントさんが、ぽわ眉にしている様子を見てガッカリした、と話す男性が多かったこと。

ザ・90年代前半!みたいな「細すぎる眉」はさすがに男性ウケも良くないとは思うものの、「実はくっきりラインの眉が似合う」というタイプも少なくないはず…。確かによく見ると、芸能人の中でも特に女優さんなどは、トレンドを取り入れつつも細めのモードっぽい眉を貫いている方も多い。

同じく難しいのが「涙袋メイク」。言わずと知れた目の下のふくらみのことで、「女っぽさが増しモテ度がUP」「若く見える」などなど、若者から始まり、いまやアラフォー向けにまでメイクテク特集が組まれるなど、まだまだブームは続きそうな予感である。

こちらに関しては、アイライン中心のくっきりした濃いアイメイクなどよりも「自然で可愛い」と基本的にはかなり好評。

ただ、20代前半を中心とした若い世代の涙袋メイクは、目の下の白っぽさやキラキラ度が少し派手にうつるようで「ギャルっぽい」などと敬遠する声が多かった。二重まぶたを作る「アイプチ」の涙袋版ともいえるテープを使用する方法まで登場しているが、2〜30代以上の男性には「不自然すぎる」と不評だった。

好感度が高かったのは、むしろ30代以降向けの雑誌などで見られる、落ち着いた色味を中心に使ったナチュラルな強調メイク。涙袋に関しては、自分よりも少し年上向けのメイクテクを参考にした方が、モテ度がUPするかもしれない。

■流行を取り入れる「さじ加減」の大切さ
そういえば最近、整形大国と呼ばれる国で、ブームに乗った若い女性たちの涙袋を作る様子がドキュメンタリー番組となり、欧米を中心にネット上で「理解できない」という意見が吹き荒れ、その多くは男性からのものだった、という話もあった。

「流行に振り回されるより自分らしさを…」なんて聞き古された意見だが、こと「男性目線」を意識した場合は、女性の好みよりもかなり保守的なのは事実だろう。

季節と共にヘアメイクを変えたくなるこの時期、自分に似合うかどうかを改めてチェックし、「モテ」においても勝利したいもの。女子会では思いきり流行ヘアメイクを楽しみつつ、本命デートでは、少しつまらないくらい「無難」を意識しても良いのかも?! 


(Sahyu)

関連リンク

おすすめ特集



RECOMMENDED ITEMS





    PICK UP