COLUMN

カイロで風邪にさよなら


「なんだかゾクゾクする」と思うことがあると思います。それは風邪の第一シグナル。ここで手を打っておくだけで、それからの一週間が変わります。


こんにちは。ゆる体質改善アドバイザーの佐々木メグミです。ストイックに短期的にではなく、ゆるーく続けられる体質改善を広めています。

季節の変わり目は、昼夜の気温差のため洋服選びが難しく、夏の疲れがでて体調を崩すこともあるかと思います。

風邪のひきはじめのときは食事、睡眠をしっかりとり、カラダをあたためるように気をつけないといけません。でもゾクゾクと寒気がしたり、なんだか風邪っぽいと感じても、クスリだけ飲んで忙しさもあり、そのまま過ごす方も多いのでは?

睡眠も大事と分かっていても、締め切りなどがあると夜更かしもまぬがれませんね。理想は、クスリを飲まず、免疫に働いてもらい自力で治すことです。

■こんな方法あったんだ! 風邪のカンタン撃退法
クスリよりもときに効果がある、カイロで風邪を撃退する方法を伝授します。これはカンタンでありながら、驚くほど効果があります。風邪のひきはじめに効果を発揮するのは「風門」(ふうもん)というツボです。

「風門」を貼るタイプのカイロを使いあたためます。ゾクゾクする感じがなくなるはずです。じんわり汗ばむくらいになれば理想。風邪の初期であれば、これだけで回復することもあります。


ツボを探すのに迷わなくていいのです。カイロは大きいので首の付け根あたりに貼れば、風門のツボを外すことはありません。汗を吸収するTシャツなどの上に、貼るタイプのカイロを貼ってみてください。

東洋医学では風邪は「ふうじゃ」と言います。「風門」(ふうもん)というツボは、かぜの出入り口という意味です。ぞくぞくっと寒気がするとき、大抵は背中の「風門」あたりで感じるものです。

発熱した際には、一般的にクスリを飲み氷枕などでカラダを冷やしますが、東洋医学ではカラダをあたため発汗させます。風邪で熱がでるのではなく、ウイルスと戦うためにカラダが熱を出すのです。

風邪のひきはじめにカラダを温めるとそれだけで良くなってしまったり、症状が軽くてすむことも。風邪の真っ只中という場合は、治りを早めます。

なにかと体調を崩しやすい季節の変わり目ですが、自分で対処する方法が身に付くと、いざというときに心強いものです。楽しいこといっぱいの秋、風邪でダウンしてしまってはもったいないです。カラダをあたためて自力で回復したカラダは、とても身軽でココロも元気になっているはず!

次回も「ゆる体質改善」をお伝えします。お楽しみに。

(佐々木 メグミ)

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