COLUMN

里帰りシーズン、彼&旦那ママに粗相のない振る舞い方


田舎でのんびりしたり、普段会えない人たちと再会したり、里帰りは楽しいもの。しかし旦那さまや彼の実家への里帰りとなると、楽しいばかりじゃいられませんね。


パートナーのママや家族にいろいろ気を使ってしまいますが、これからもずっとつきあっていく、つきあっていく可能性のある人たちとの大事なイベントですから、失礼のないように、好感を持たれる装いと振る舞いのポイントを押さえておきましょう。

■服装は?
結婚前の方で彼のおうちへ訪問する場合は、きれいめスタイルがオススメ。ポイントはなんといっても「清楚」&「上品」。白や淡い色合いのブラウスやカーディガンに、膝まであるスカートできちんと感を出しましょう。特に初めての訪問の場合は、個性を出す必要は全くないので万人受けするスタイルに徹しましょう。

既婚の方は旦那さんの実家では食事の支度や片付けなど、いろいろお手伝いをするのが前提なので、相手が仕事を頼みづらくなるようなキレイすぎる服は避けるのが無難。カジュアルな動きやすい格好で臨みましょう。

■メイクは?
メイクは既婚・未婚とも、シンプルなナチュラルメイクが高感度を上げてくれます。ノーメイクはマナーとして失礼ですし、濃いメイクは親近感に欠け、年配の方には印象も良くありません。

■手土産は?
手土産はいろいろと迷ってしまうところだと思いますが、これは値段より気持ちです。「一生懸命選んだ」ということが伝わることが大切です。

「近所ですごく評判がいいお菓子で…」「お店のオススメ品だったので…」「無添加で体に優しいお菓子です…」など、なぜそれを選んだのかという理由を伝えながら渡すと良いと思います。パートナーに、ママの好きなものを聞いてお土産にするのも◎。

■お手伝いはどうする?
食事のお手伝いについては「何かお手伝いしましょうか?」と一言聞いてみましょう。お手伝いは、すれば良いというものでもありません。人によっては、台所に立たれたくない、勝手にいろいろいじられたくないというママもいるので、あまりでしゃばりすぎるのも良くありません。素直にママの指示に従いましょう。

■帰宅後も気を抜かずに
緊張の訪問が終わってほっと一息ですが、帰宅した後も気を抜かないように。「無事に帰りました」「お世話になりありがとうございました」の手紙や電話をすると印象がぐっと良くなり、また来て欲しいと思ってもらえます。帰りが遅くなってしまった場合は翌日でも大丈夫なので、このひと手間を忘れずに。

パートナーの実家への訪問は不安と緊張で、憂鬱に感じる人も少なくないと思いますが、あまりいろいろ気を使いすぎず、ポイントだけ抑えたらあとは自然体で楽しみましょう。それが相手のご家族にとっても安心なはずです。また、たとえ普段は彼をお尻に敷いていたとしても、相手の実家では彼を立ててあげることも忘れずに。


(金沢 霞)

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