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あなたはどのタイプ!? 体質別、ダイエット成功のコツ


同じ運動や食事制限をしたからといって、誰もが同じように痩せるわけではありません。体質や太る原因は人それぞれ。自分の体質を知れば、効果的なダイエット方法が見つかるはずです。

太る原因は、大きく分けると「水太り」「肥満太り」「筋肉太り」の3つ。自分の太り方タイプを見極めて、効率のいいダイエット法を見つけましょう。

■代謝の悪化がむくみを招く「水太り」
女性にもっとも多いといわれるタイプがこの水太りです。夕方になると脚がむくんで靴がきつくなる、下半身太りに悩んでいる、という人はこのタイプかもしれません。

<水太りタイプのチェックポイント>
・むくみやすく、翌朝になってもむくみがとれない
・何もしなくても脚がだるい、または痛い
・肌がかさつく
・トイレの回数が少ない
・冷え症

女性は男性と比べて筋肉量が少ないため、リンパの流れが悪くなりがちです。水太りを解消するためには、血行をよくして代謝をアップさせるよう心がけましょう。

塩分の多い食事はむくみを引き起こしやすいので注意。リンパの流れに沿ってマッサージをするのもおすすめです。また、筋力をつけるために、ウォーキングなどの適度な運動を取り入れてみてください。

■カロリーオーバーの「脂肪太り」
脂肪太りの原因は、摂取カロリーが消費カロリーよりもオーバーしているから。ついつい食べ過ぎてしまう人、夜遅く食事をすることが多い人は、このタイプかもしれません。

<脂肪太りタイプのチェックポイント>
・太ももやお尻を指でつまむと、たくさんつまむことができる
・早食い、ながら食いが多い
・子どもの頃太っていた
・吹き出物が出やすい
・肩こり、頭痛、腰痛に悩んでいる

脂肪太りを改善するには、規則正しい食生活にすることが大切です。食べ過ぎや早食い・ながら食いをやめ、バランスのよい食事をとるようにしてください。

また、消費カロリーを増やすために適度な運動も必要です。簡単にできるエクササイズやスクワットなどで、脂肪燃焼を目指しましょう。

■太ももやふくらはぎの悩みに多い「筋肉太り」
昔スポーツをやっていた人に多いのが、この筋肉太りです。スポーツをやめて筋肉量や代謝が落ちても食べる量が変わらないため、筋肉の間に脂肪がついてしまうのです。

<筋肉太りタイプのチェックポイント>
・スポーツをやめてから数年がたっている
・汗をかきやすい
・スタミナがある
・体全体ががっしりして見える
・胃腸が丈夫で食欲旺盛

筋肉太りタイプの人は、筋肉を鍛えるような運動は控え、ストレッチやウォーキングなどの緩やかな運動をするようにしましょう。入浴時などに筋肉のついている部分をマッサージでほぐすのもおすすめです。

痩せたいからといって無理に食事制限をすると、筋肉とともに代謝も落ちてしまいます。スタミナ食を避け、和食中心のバランスのとれた食生活を心がけてください。
(加藤 朋実)

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