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梅雨でもサッパリ、市販の寿司酢や素を使わない簡単ちらし寿司


冷やし中華、ところてん、お寿司など、ジメジメした梅雨の時期になるとお酢を使った料理が無性に食べたくなります。また、この時期のお祝いやパーティの定番はちらし寿司でしょうか。


ちらし寿司は1からきっちり作ろうとすると大変ですが、今回は市販の寿司酢や素を使わずにできる簡単なレシピをご紹介します。

材料(作りやすい分量*約6人分)
・ご飯:3合
・卵:2個
・油揚げ:2枚
・乾燥椎茸:4個
・鮭フレーク:適量
・レンコン:適量(50~100g程度)
・いくら、青紫蘇、海苔:各適量
・濃縮麺つゆ:大さじ2杯

<合わせ酢>
・酢:大さじ6杯
・砂糖:大さじ3杯
・塩:小さじ2杯
・出汁昆布:少量
作り方

1.まず、ご飯を通常よりも少し少ない水分量で炊きます。炊飯をセットしたら、200cc程度の熱湯に椎茸を浸しておきます。油揚げは油抜きをして1cmくらいの正方形になるように切ります。鍋にお湯を沸かしたら、厚さ2mmくらいの輪切りにしたレンコンを入れ、2分程茹でます。


2.茹でている間に、合わせ酢の材料をよく混ぜておきます。レンコンが茹で上がったらザルにあげて水気をきり、温かいうちに合わせ酢に漬けます。


3.椎茸がある程度戻ったら、1cmくらいの食べやすい大きさに切ります。小鍋に椎茸、椎茸の戻し汁、油揚げ、麺つゆを入れて中弱火〜弱火で煮詰めます。(汁気がなくなるまで煮詰めればOK。火が強すぎると出汁の風味が飛ぶので注意)


4.3を煮詰めている間に錦糸卵を作ります。卵はよく解きほぐしておきます。フライパンに分量外の油を薄く塗り、よく温めてから卵を1/3流し入れます。均一になるように広げて、急がず弱火でゆっくり加熱します。表面が十分乾いてきたら、濡れ布巾の上に2秒程度のせた後、取り出します。これを3回繰り返します。


5.炊きあがったご飯に合わせ酢を加えながら、切るように混ぜていきます。(できるだけ平たい広い器に移して混ぜるようにすると、より美味しく仕上がります。なるべく扇風機やうちわで風を当てながら混ぜるようにします。)※3の具を混ぜ込みたい場合は、酢飯が温かいうちに混ぜ込みます。


6.卵は粗熱が取れたら食べやすい長さに切り、なるべく細く切っておきます。青紫蘇はよく洗って、同様に細かく切っておきます。海苔はコンロ等でかるく炙ってパリッとさせた後、キッチンばさみで細かく切ります。


7.具を混ぜ込んで作るちらし寿司も良いですが、ガラス等の透明な器を使用する場合は、層にするのもおすすめです。寿司飯の上に錦糸卵、鮭フレーク、いくら、レンコン、青紫蘇、刻み海苔をトッピングしたら完成。お好みで白ごまをふっても美味しいです。

下ごしらえに多少手間はかかりますが、手作りの美味しさはやはり格別です。外出する機会が少なくなるこの季節、お家でゆっくりちらし寿司を楽しんでみませんか?

(なめっこ星人)

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