COLUMN

梅雨時限定の、恋愛相性診断とは?


梅雨はジメジメして憂鬱な季節、気温も湿度も上がり汗の匂いもより気になりますよね。旦那様や恋人など好きな人ではない限り、他人の体臭は正直快く思いません。


でも、体臭にはちゃんと役割があり、健康状態や病気のサインとなることもあります。そして更に意外な活用法として、匂いで運命の人を嗅ぎ当てる方法があります。

変なお話と思うかもしれませんが、ちゃんと実験や論文も存在します。今回は、男性が発する体の匂いを嗅ぎ分けて、将来の旦那様となる運命の人を探す方法を、冬花の応用編を盛りこんでご紹介します。鼻を利かせてください。あなたはもう、運命の人に出会っているかもしれません。

野生動物では「体臭」が個体の認識や、好ましい相手を選ぶ際の手がかりになっています。同じように人間にも、人それぞれに匂いの好き嫌いがあります。動物より鈍感とはいえ、人は気づかないだけで異性の匂いに敏感に反応しています。

科学的にはHLA(ヒト主要組織適合抗原)が、人の体臭に少なからぬ影響を与えることが知られています。HLAの型は遺伝子で決まるため、理論的には親から子に「匂い」の一部が受け継がれる事になります。

1995年にスイスの動物学者、ヴェーデキント博士が行った「Tシャツのテスト」は、44人の男性が2日着用したTシャツを、49人の女性に匂いを嗅いでもらい、その反応を調べたものです。

結果、女性が「好みだ」と答えたのは、それぞれ『自分の遺伝子型と最もかけ離れた遺伝子型をもつ男性』の匂いで、逆に「好みでない」としたのは『自分の遺伝子型に近い遺伝子型をもつ男性』のTシャツだったのです。

似た遺伝子の組み合わせだと免疫システムも弱く、環境への適応能力のバリエーションが少ない弱い個体になり、自然淘汰されてしまうのですが、異なる遺伝子との組み合わせだと、子孫はより強い個体として生き残る可能が強くなります。

人間では特に女性の本能的な嗅覚が鋭く、男性に惹かれるかそうでないかを、分泌されたフェロモンでも判別するようです。つまり、匂いで本能的に”配偶者として好みの男性”を選択していると考えられ、「強い遺伝子(子供)」を作れる配偶者を選択していることになります。

ここで発想の転換です!そんな本能があるのなら、使わない手はないですよね。外見や性格はあまり好みじゃないけど、何となくいい匂い、好きな匂いかもと思える男性がいたら要チェック! あなたから話しかけたり、お茶してみたり、食事をしてみたりしてはいかがですか?

好みでなければ、気軽に接することもでき、お互い素のままの自分で会話をし、案外いい所を見つけたりして、楽しい時間を過ごせるかもしれませんよ。そして、そこから恋愛に発展することも。身近で「良い匂いだわ〜」と感じる男性がいたら、運命の人かもしれませんよ。

湿度が高くてジメジメの梅雨、1年のうちで将来のパートナーをかぎ分けることができる季節と思えば何だかワクワク、心ときめきませんか? 蒸して息苦しい季節、気分転換も兼ねて運命の人探し、オススメです。

【冬花のインスピレーションフラワー】

インスピレーションフラワーは、ベロニカ。お部屋に飾ると、あなたの恋愛をサポートしてくれます。
(森 冬花)

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