COLUMN

フリマを活用して、オシャレを磨こう


さわやかで気持ちの良い天気の日が続き、外に出かけたくなる季節ですね。お休みの日にはおでかけも良いですが、ぜひフリマに出店してみてはいかがでしょうか。


服の整理ができて、おこずかい稼ぎにもなり、楽しい。さらに客として会場を歩いてみれば思わぬ掘り出し物にも出会えるかも。一石二鳥にも三鳥にもなるフリマはこれからがベストシーズン。フリマでオシャレを見直してみましょう。

■クローゼットの整理でオシャレを取捨
まずはフリマに出品するものを探しましょう。クローゼットの中から、もう何年も着ていない服や、使い飽きてしまったおしゃれ小物を引っ張り出してみましょう。捨てるとなると選別に迷いがちですが、フリマで活用するのだと思えば作業は進みやすいのではないでしょうか。

あなたのクローゼットの中で永遠に来ない出番を待ち続けてタンスの肥やしになるより、他にもっと活用してくれる誰かのもとへ行く方がモノにとっても良いのです。ポイントは3つ。

1. 選別していて、「こんなモノ売れるかな? 」と思うものがあっても、早まって捨てないように。あなたにとってのゴミも誰かにとっては宝になる可能性も。

2. だいたい20品〜30品くらい準備する。これは出店する会場のブースの大きさにもよりますが、欲張ってたくさん出品するものを用意しすぎると準備や運搬が大変になるので気をつけて。

3. 洋服だけではなく、なるべく雑貨も出品する。小物、雑貨はお客さんの興味を引き付けやすいようです。

クローゼットの中にアイテムがありすぎ、よく着るものと着ないものが一緒になっているとオシャレの質は下がるもの。整理が終わった後はクローゼットがすっきりしてグンとオシャレがしやすくなるはずです。

■準備でオシャレを振り返る
選択が終わったら、あなたにとっての「ゴミ」を「商品」に変えていきます。ゴミらしく見えては誰も買ってくれないので商品らしく見えるように可能な限り美しくします。自分のもとを離れて行くモノたちに感謝の気持ちもこめ、準備をすすめるポイント3つです。

1. 洋服類は全て洗って、小物類も汚れをとる。

2. 値段を決めて、ひとつひとつの商品にタグ(シールなどでも可)をつける。値段がわかりやすいのはとても重要なので、めんどうでも全ての商品のわかりやすい場所につけます。値引き交渉にも応じられるよう、最初は少し高めに設定。

3. さらに余裕があれば、それぞれの商品のキャッチコピーや商品説明などを一言書く。大変ですがこの作業をすると売れ行きが変わってくるはず。それぞれの服や小物がどういう特徴をもっていて、どんな場面で重宝したかなどを振り返ってみましょう。

■売ってオシャレを考察
フリマ当日。商品はきれいにディスプレイしましょう。ディスプレイに覚えておきたい、4つのポイントです。

1. 洋服はハンガーにつるすのがベスト。無理な場合はきれいにたたんでおきます。
2. 値段が見やすいように配置。
3. 雑貨、小物はブースの前の方へ置く。
4. 目立つようにぬいぐるみやオブジェなどを置く。たくさん店があるので、より目をひきやすい店構えにすることも大切です。

お客さんが来たら、なるべく気軽に会話をしましょう。妙に年配の人ウケが良かったり、妙に若い子ウケが良かったりするようなことがあれば、ちょっと自分の歳相応のアイテムではなかったのだな…など、どのアイテムにどんな人が興味を持つのかをみることで、オシャレの反省にもなります。

自分がそのアイテムを使わなくなった原因もわかってくるかもしれません。わかったことは次の買い物に活かしましょう。

■買ってオシャレを磨く
複数の人と一緒に出店する場合は、自分のブースを見ていてもらい、出店の合間にぜひ他のブースも物色してみましょう。

元値では購入を躊躇するような冒険デザインの服が何百円で売られていたりするので、気になるものがあったら挑戦してみましょう。少ない出資で、意外なものが似合うことが発見できるかもしれません。

1回のフリマを通して、オシャレのタメになることがたくさんあります。衣替えがてら、ぜひフリマへ出店して夏へのオシャレ支度をしてみては?

(金沢 霞)

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