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石川恋のCute up lesson 03:茶道体験

石川恋のCute up lesson 03:茶道体験
日本人女性としてのマナー、和の心を身につけたい! というわけで、「Cute up lesson」第3回は、裏千家ウッド茶道教室で茶道を体験! お客さまとしてお茶やお菓子をいただく作法を学びます。そして今回は特別に、お茶を点てる「点前」にもチャレンジしちゃいます♪

少々緊張気味の恋ちゃん…まずは「お客さまの作法」をレッスン


着物×茶室でワクワク和の気分

 この日、淡いピンク色の着物を着た恋ちゃん。和装は昨年撮影で着用して以来、1年ぶりなんだとか。「正座は普段まったくしない」という恋ちゃんに、「腹筋・背筋に力を入れるとラクですよ」と先生がアドバイス。実際にやってみると身体がグッと浮いて、足への負担が軽くなるのがわかります。

 茶道では、畳のへりから畳目16目分下がったところに座るのがルール。1目ずつ律儀に数える恋ちゃんに、先生が「あらかじめ、“手の大きさのココからココくらい”って測っておけば、床に手をつくだけで確認できますよ」と裏ワザを教えてくれました。

 各アイテムも使い方いろいろ! また、想像とは異なる使い方をするものも…。例えば帯に差している扇子。これはあおぐものではなく、自分の前に閉じて置くことで相手への敬意を示すために使うものなんだとか。ちなみに、時計や指輪の装着はNG。道具に傷をつけないようにするためなんですって。
作法には“思いやり”がいっぱい!

 お茶を点てていただく前にお菓子を口にします。茶道でいただく和菓子は「形がかわいい」「ヘルシー」「季節を感じさせてくれる」など、うれしい要素がいっぱい! この日のお菓子には、冬を象徴する水仙の花があしらわれていました。

 まず、お菓子の入った菓子鉢を両手で下から持ち上げます。「この動作は、お菓子を作ってくださった方、提供してくださった方への感謝を表します」と先生。そして、菓子鉢から自分の懐紙へお菓子を移します。使った箸先は、きれいな懐紙にあてて清めてから元の場所へ。次に取る人が気持ちのいいように、という心遣いです。
REN´s VOICE♪
 お菓子をいただくペースも、同席する人たちの様子を見て合わせます。「一つひとつの動作が思いやりに溢れていますね!」と恋ちゃん。先生によれば、「茶道は人への気配りが学べるお稽古」とのことです。いただいたお菓子の感想は? 「おいしい! 和菓子って普段あまり食べないけど、これを機にハマりそう!」と恋ちゃん大絶賛。
お茶碗をまわす意外な理由とは?

 いよいよお茶をいただきます。お茶碗を受け取りに行くときの移動方法は、「にじり」のスタイル。正座のまま畳に両手をついて前進したり後退したりします。腹筋や背筋を使うこの動作に「結構きつい!」と苦戦する恋ちゃん。

 いただいたお茶碗は手に持ち、横から手前へ2回まわします。ここで、「なぜ、まわすんですか?」と恋ちゃんが質問。「お茶碗は正面が一番美しいとされています。ですので、ここを避けていただくのがマナーなのです」という先生の回答に感嘆の声をあげる恋ちゃん。お茶碗には最後に泡が残りますが、これを「ズッ」と音を立てて吸いきることもマナーの一つ。最後までおいしくいただいたことを意味するそうです。

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