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本年度アカデミー賞W受賞し、世界各国で記録的な大ヒットを記録している映画『アナと雪の女王』。そんな話題作の日本公開を前にいち早く女性限定試写会を開催☆運命に引き裂かれた姉妹が主人公のドラマティック・ミュージカルを観て女子力アップ!? だれもの心の奥底にまで響きわたる音楽にのせて描き出される真実の愛の物語を、アナとエルサに寄り添って読者モデルが深く語り合う!

左から李雨瀟、杉下理世、大井智保子

姉妹の絆と大切な仲間の温かい気持ちに共感

杉下理世 姉妹がお互いを想う気持ちがステキ
大井智保子 アナがエルサを守るシーンで涙!
李雨瀟 本当の愛の表現が新しくて驚き&涙!!

――映画『アナと雪の女王』はいかがでしたか? 【李雨瀟】 私が今までに観たディズニー映画のなかでいちばんよかったです! 感動して泣きそうになったし、かと思えば雪だるまのオラフがおもしろくて笑っちゃったり、すごくいいことをいって胸にぐっときたり……。
【杉下理世】 そうそう! オラフが素敵なキャラクターで本当におもしろいんだよね。
【李】 それに私も妹がいるので「姉妹ってこういうものだよなぁ」って共感するシーンがたくさんありました。お互い大切な存在だからこそ、困ったときは絶対に助け合うと思うし、妹のことをあらためて大切にしなくちゃと思わせてくれたんです。
【杉下】 お姉ちゃんのエルサは自分の魔法の力のせいで妹を傷つけてしまうから、妹に何も言わずに距離を置くということで愛を示していたけど、それってすごく難しいこと。エルサ自身も、すごくキツかったと思うんです。だからこそ、心が開放された時の表情や歌声はすごく晴れ晴れとしていて心から「よかったね」って思えました。

――もし、エルサの立場になったら、あそこまで耐えられると思いますか? 【杉下】 いや〜(笑)。私自身は自分の思ったところに突き進む、やりたいことはやりたいと思ってしまうタイプなので、難しいですね。なのでタイプとしてはアナに近いかな。エルサは理想の女性像です。
【大井智保子】 私にもおとなしいタイプの姉がいるので、すごく共感できました。エルサの我慢している姿に姉が重なり、ふだん姉も我慢しているんだろうなって思えたんです。妹の立場から観ると、姉に対しての感謝の気持ちを改めて思い起こさせてくれる映画だと思います。

――みなさんがいちばん応援したくなるキャラクターは誰でしたか? 【大井】 私はクリストフですね。不器用な男性ですが、そこが素敵! 最初からアナに気があったのに、素直に行動できないところがかわいいと思いました。でも、アナに引っ張られる形で彼女を支える姿は理想です。すごく応援したくなりました。
【杉下】 私はエルサかな。アナのことはみんなが支えてくれていたけど、エルサはどちらかというと孤独。みんなを傷つけたくないのに、感情が高ぶって魔法の力が溢れてしまうのはすごく切なかったです。
【李】 私もエルサを応援したいですね。姉妹の愛はすごく表現されていたから、次はエルサの恋愛も応援したい。あの続きを続編で観たいです!

――アナの恋愛模様も描かれていますね。 【杉下】 ハンス王子と会ったその日に婚約してしまうところは、現代っぽいなぁって思いました(笑)。それに対してのクリストフの反応がすごくおもしろくて。今までのディズニー映画だと、王子と出会って幸せになってという物語でめでたく終わっていたけど、そうじゃないのがこの映画のおもしろいところ。ハンスの行動にはビックリさせられっぱなしでした。
【李】 ね〜! そしてラストは……すごくビックリしたよね。こんなふうに終わるなんて……でも、私は期待以上だった。見終えて本当に心が温かくなりました。

自分より相手のためを思う人に出会いたい!

左から李雨瀟、杉下理世、大井智保子

――この映画を通じて、“愛”について気付いたことはありましたか? 【大井】 口が上手い人にはだまされちゃいけない(笑)! 本当の愛があるのは、体を張ってでも自分を助けてくれる人だということをあらためて教えてくれました。
【杉下】 オラフは、「愛とは、自分より相手のためを思うこと」と言っていたけど、この映画を観て本当にその通りだと実感させられました。
【李】 このセリフはグッときたよね。そう思う人と出会いたい!

杉下理世
大井智保子
李雨瀟
アナと雪の女王 場面写真

――ミュージカル映画ならではの楽曲もすごく素敵でしたよね。米アカデミー賞でも歌曲主題歌賞を受賞しました! 【李】 すごく素敵でした!全曲カラオケで歌いたいくらい! 難しそうですけど(笑)。このサントラが売れているのがすごくよくわかります。日本版は松たか子さんと神田沙也加さんが歌っているんですよね。そちらも聴いてみたいです。
【大井】 ミュージカル映画は、音楽を聴き直すとその場面が蘇るのでずっと映画を楽しめる気がします。ドラマティックなエルサの歌も好きだけど、コミカルなオラフの歌も好きだったな。
【杉下】 うん! 雪だるまなのに夏に憧れる歌はとってもかわいかった!
――ある意味、いちばん一途なのはオラフかもしれないですね。 【李】 そうかも。理想のタイプの男性です(笑)。
――今作はすでに世界中で大ヒットしていて、現在、全世界の興行収入が10億ドルを超えるという大ヒットを記録しています。みなさんそれぞれの女性目線で、これまでのご覧になった映画と違うところはありました? 【杉下】 とにかく映像がきれいで、その世界観が圧倒的にすばらしかったです。とくにエルサの氷のお城は圧巻! 公開されたら3Dでも観たいですね。
【大井】 今までのディズニー映画は夢見がちなところがあったけど、今作はすごく現実とリンクするところが多々あるんです。そんな夢と現実が混ざった物語が新しいと思いました。そういうところも含めて、物語の内容とその展開が女性の心に響く映画ですよね。
【李】 この映画は、音楽、映像、物語と楽しむポイントがたくさん。笑ったり、泣いたり、ビックリしたり、感動したりと最初から終わりまで見逃せないシーンばかりで映像に注目したり、物語に入り込んだりと何度も観ることでたくさん楽しめると思います。全世界でヒットしているは、何回も映画館に観に行っている人も多いからじゃないかな? きっと、観ていない人に薦めたら120%満足って言ってもらえる映画だと思います。家族でも楽しめるけど、女性同士だと見終ってからいろいろ話したくなりそう。
――では、これから観る人に注目ポイントをひとつずつ教えて下さい。 【大井】 女性だったらエルサなのか、アナなのか、男性だったらクリストフなのか、ハンス王子なのか、オラフなのか……。登場人物のだれかに自分を置き換えて、感情移入して物語に入り込んで楽しめる映画だと思います!
【李】 日本版も豪華だよね。みんなが大好きになったオラフをピエール瀧さんが演じているんですが、それもすごく楽しみ!
【杉下】 あとは、やっぱり映像の美しさに注目してもらいたいですね。ぜったいビックリさせられるはずです。
――ありがとうございました。
さて、この映画の公開日は3月14日なのですが、もしホワイトデーのお返しに誘われたら?
【李】 え〜! 男性にこの映画に誘われたら、それだけですごく嬉しいよね!
【大井】 うん。キャンディにチケットが添えてあったりするのもいいな〜。女の子は絶対よろこぶと思う。
【杉下】 「男ひとりで観るのはちょっと恥ずかしいから、一緒に行ってくれない?」って誘われたらキュンとしちゃうかも。
【李】 私は「お前が観たいだろうから、一緒に行ってやるよ」って言われたら嬉しい!
【杉下】 ……え〜? なんでそんな上から目線なの(笑)。
【李】 え! ダメ!?
【大井】 (笑)どんな誘い方であれ、この映画に誘われたら女の子は嬉しいですよ。やるなって思っちゃう(笑)。ホワイトデーのきっかけはチャンスですよ! 男性の方がんばってください〜。

アカデミー賞主題歌賞受賞「Let It Go」

女性限定試写会アンケートでは――★★★★☆(4.5点)

久しぶりに音楽、キャラクター、ストーリーすべてに感動!(23歳)

ラストの展開が意外だったのがおもしろかった。(25歳)

オラフがとってもキュート!もう一度観ます!(26歳)

大切な人と大切な人生を送りたい。大切な人を守りたい。(26歳)

姉妹愛がテーマなのがいいなと思いました。あと音楽がすばらしい。
  「Let It Go」すごく気に入りました(28歳)

笑いあり、ハラハラあり、切なくなり、何度も観たくなる映画でした。
  姉を思いだしながら観ました。(30歳)

今までのディズニー映画とは違うハッピーエンドがよかった。(32歳)

雪や肌の質感などアニメーション表現がすばらしかった。
  姉妹がふたりとも素敵で、お互いを大切にしているのが嬉しくなります。(32歳)

心をきれいにさせてくれた映画。(32歳)

今までのディズニー映画にはない驚きがあったが、姉妹のつながり、
  思いやりが強く感じられよかった。(34歳)

PROFILE

李雨瀟(り ゆいしょう)
1987年1月25日生まれ。JJ、vivi、cancam、ar、steady、Ane canなどでモデルを務める。
Blog Twitter

杉下理世(すぎした りせ)
1985年4月18日生まれ。JJ、nuts、vivi、cancam、ar、PINKY、Ray、steady、Ane can、美人百花、MORE、andgGIRL、CLASSYなどでモデルを務める。
Blog Twitter

大井智保子(おおい ちほこ)
1983年5月15日生まれ。JJ、nuts、vivi、cancam、ar、PINKY、Ray、steady、Ane canなどでモデルを務める。
Blog Twitter

INFORMATION

アナと雪の女王

アナと雪の女王
世界各国で新たな金字塔を打ち建てている映画『アナと雪の女王』。それは、運命に引き裂かれた姉妹を主人公に、凍った世界を救う“真実の愛”を描いた感動のドラマティック・ミュージカル。

 愛し合うからこそ離れていくエルサとアナ、アナの婚約者のハンス王子、アナのために危険を冒す山男のクリストフ、ハグするのが大好きな雪だるまのオラフ……凍った世界を救い奇跡を起こす“真実の愛”とは何か……?ディズニー映画初の“2人のヒロイン”が主人公のこの映画では、王道である“真実の愛”も思いがけない形で描かれる。

監督:クリス・バック/ジェニファー・リー
製作総指揮:ジョン・ラセター
歌曲:ロバート・ロペス、クリステン・アンダーソン=ロペス
声の出演: [字幕版]クリステン・ベル(アナ)/イディナ・メンゼル(雪の女王/エルサ)
[日本版]神田沙也加(アナ)/松たか子(雪の女王/エルサ)

3月14日(金)2D・3Dロードショー <字幕版/日本版>
詳細は公式サイト
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