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小松菜奈 Special Interview

小松菜奈 Special Interview
――愛美と高寿は、食べ歩きや自宅デートのような素朴なデートをしていましたが、小松さんの理想は?
小松私もそっち派です。食べ歩きをしたり、公園に行ってバドミントンしたり、家で映画を見たり。ゆったり過ごすのが理想です。

――恋をしてもあまり変わらないタイプなんですね。
小松デートのときにワンピースを着ようと思ったり。でも無理はしたくないので、基本的な部分は変わらないですかね。相手に影響されて「変わった」って言われるのもイヤですし。自分は自分でしっかりしなきゃと思います。

――この映画はひとめ惚れから始まった運命的な恋を描いていますが、運命の恋ってあると思いますか?
小松ひとめ惚れの経験はないんですけど、直感でビビビっとくるというのは大事だと思います。人に限らず、仕事でも洋服でも、出合ったときの直感って大切だと思うので。私の周りでも、結婚した人って「ずっと一緒にいる将来が見えた」とか、「この人じゃないとありえないと思った」と言う人が多いんですよ。だから、きっと自分にも運命の相手がいると信じたいです。
――映画では男性ウケ抜群のかわいいファッションでしたが、普段はどんなスタイルが多いですか?
小松本当にいろんな服を着ます。メンズっぽかったり、ワンピースだったり。ただ、年齢とともに短いボトムははかなくなってきて、色も落ち着いたモノトーンが多いですね。古着も大好きです。どちらかというとボロボロの古着って若いときならではのファッションだと思うので、今のうちにいっぱい着ておきたいです。

――お気に入りのアイテムはありますか?
小松デニムが大好きで、30本以上あると思います。古着のビンテージでいいものがあったら、高くても思いきって買っちゃいますね。ジーパンって一生使えますし、子供にも受け継げるじゃないですか。私もお母さんから古着をもらうとワクワクするので、自分も長く着られる服を買って、いつか子供にあげたいんです。

――憧れのファッションアイコンのような方はいますか?
小松とくにいないんですが、雑誌やSNSで一般のオシャレな方を見て参考にすることはあります。モデルのお仕事でいろんなブランドを着させていただき、「これいいな」って思うことも多いですね。モデルのお仕事はお芝居とはまた違った刺激があるので、今は両方ともすごく楽しめています。
(Text:加藤 恵/Photo:逢坂 聡)

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PROFILE

小松菜奈
1996年2月16日生まれ、東京都出身。2008年、12歳で雑誌『ニコ☆プチ』でデビューし、ファッションモデルとして人気に。2014年には映画『渇き。』で女優デビュー。その後も映画『近キョリ恋愛』でヒロインを務めるなど、女優として活躍の場を広げている。

INFORMATION

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
大ヒット小説「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」がついに実写化。人気俳優・福士蒼汰と注目女優・小松菜奈が“切ない運命”を背負ったカップルを熱演。20歳のかけがえのない一瞬一瞬をみずみずしく映し出す。

監督:三木孝浩
出演:福士蒼汰 小松菜奈 山田裕貴 清原果耶 東出昌大ほか
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
公式サイト

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