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花嫁は後ろ姿が命!? SNS時代でウエディングドレスも変化

  • バックデザインにこだわった「ノバレーゼ」の新作ドレス バックデザインにこだわった「ノバレーゼ」の新作ドレス
 6月といえばジューンブライド。結婚式を挙げない「ナシ婚」も流行っているけれども、やっぱり「ウエディングドレスを着たい!」という女子も少なくない。袖のデザインが凝ったものや、ベアトップ、タイトなマーメイドタイプなどその時代時代でウエディングドレスにもトレンドがあるものだが、最近ではSNS時代を反映して“後ろ姿がキレイに見えるドレス”が花嫁に人気になっているという。

 1980年代は、チャールズ皇太子とダイアナ元妃のロイヤルウエディングの影響で肩と腕の露出を控えたデザインが主流だったが、1990年代にはオフショルダーやホルターネックなど肩や腕を大胆に出すものに変化。さらに2000年代になるとベアトップが人気になった。最近は手軽にスマホで撮影できるとあって、バックスタイルにこだわる花嫁が増加している。

 後ろ姿をキレイに見せたいというファッション感度の高い新婦は多く、ブライダルを中心にウエディングドレスなどを手がける「ノバレーゼ」では、“後ろ美人”を意識した新作ドレスを前シーズンに比べて約30%多く発表した。これまでは、後ろ姿にこだわる花嫁の多くがトレーン(ドレスの裾)の長さを意識していたというが「SNSの発達でインスタグラムやピンタレストで検索した海外のドレスを参考資料として掲示される方が増え、そのニーズはトレーンだけにとどまらず背中のカッティングやレースといった範囲に及んでいます」(同社)。そんな要望を受け、着脱できるレース素材のボレロやマントなど、羽織るだけで背中が美しく見えるアイテムを制作したという。

 日本にはないデザインが人気のインポートドレスも背中が大きく開いたカットなど、背中が主役になるドレスが多数登場している。大胆なカットながらシースルーにすることで派手すぎないデザインとなっているドレスや、背面全体を繊細なレースで覆ったデザインなど、露出しすぎない花嫁らしいデザインが人気となっている。

 一生に一度の晴れ舞台だけにステキな結婚式を挙げたいというのが女ゴコロ。いつの時代も変わらぬ想いだけれども、SNS時代は360度全方位ぬかりなく意識するのが花嫁の心得なのかもしれない。

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