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ハーゲンダッツ、こだわり新作マロングラッセは「試行錯誤の1年半」


 ハーゲンダッツが人気クリスピーサンドの新フレーバー『マロングラッセ』を25日より期間限定販売する。定番の『キャラメルクラシック』をはじめ、今年も『白桃とベリーのタルト』、『マスカルポーネ エスプレッソ』などのクリスピーサンドを世に送り出してきた。大きな反響を呼ぶ商品を作り続ける同社が、新商品の開発秘話や新商品開発におけるこだわりを明かした。

 栗を使ったアイスクリームの商品開発には課題がいくつかあったという。「栗の香りは思っていたよりも繊細でした。種類によっては濃厚なハーゲンダッツのミルクの味わいに負けてしまうこともありました」(開発担当者)とさまざまな種類を試し、最終的にイタリア産の栗を採用した。素材の食感にもこだわり「栗の味わいがしっかりと感じられるように渋皮も一緒に入れました。食感も楽しんでもらえるようにマロン粒も入れているのですが、カットする大きさやシロップに漬け込む時間もいろいろと試しました」(同)と試行錯誤を繰り返し、漬け込む時間は4日間がちょうど良いことが分かったという。

 アイスクリームだけでなくアイスを挟むウエハースにもこだわっている。「通常よりもウエハースの香ばしさを控え、オリジナルのウエハースを開発することで栗の風味が消えないようにしました」と、新商品用に新たに作るなどこだわりを追求した。また、多くのマロングラッセには洋酒が使われているが「アイスクリームに入れてしまうと繊細な栗の味が負けてしまう」とコーティング部分にのみ使用。食べた瞬間にラム酒の風味を感じつつ、栗の香りもしっかりと残る絶妙なバランスとなっている。

 新商品『マロングラッセ』の開発には1年半を費やしたが、「しかしこの期間が特別長いわけではありません。新商品は通常1年以上の開発期間を経て発売されています」(企画担当)。マロングラッセの味わいをハーゲンダッツらしく再現したこだわりの秋限定新フレーバー。食欲の秋にぴったりのスイーツになりそうだ。

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