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元祖クロナッツ上陸に徹夜組も 350人が大行列


 クロワッサンとドーナツを掛けあわせた『クロナッツ』が世界的にブームとなった、米ニューヨークの「ドミニクアンセルベーカリー」が20日、東京・表参道にオープンした。8時のオープン時には徹夜組を含め約350人が行列。小雨が降るなか昨日夜9時半から並んだという一番乗りの男子学生10人組は「『クロナッツ』とか『フローズン スモア』とか早く食べたいです。お腹めっちゃ空いた」と興奮気味に店内に入っていった。

 本場ニューヨークでは早朝5時から長い行列ができるほど人気になっている同店。昨年から日本初上陸の情報が飛び交い、日本でもスイーツ好きの注目を集めていただけに、早朝にもかかわらず大勢の人々が詰めかけた。表参道から少し入った住宅街に店を構えることもあり、混雑を避けて行列は表参道にも及ぶほど。

 オープン直前にはシェフのドミニク・アンセルが店の外に並んだ人たちを前に「東京にお店を出すことができてすごく興奮しています。ペストリーを食べていただくことになりとても嬉しいです。お店でお待ちしています」と挨拶。一緒にセルフィーをするなど和やかにオープンの時を迎えた。

 同店を一躍有名にした『クロナッツ』は、米タイム誌が「2013年の最も優れた発明品25」のひとつに指定。2009年、2010年の「アメリカでトップ10のペイストリーシェフ」に名を挙げられるなど、さまざまな賞を受賞している。海外初出店となる日本では、限定フレーバーの『クロナッツ』をはじめ、『フローズン スモア』や『クッキーショット』など、日本にない独創的なスイーツを取りそろえる。

 パンケーキやポップコーンなど行列必至の人気店が立ち並ぶ“スイーツの激戦区”表参道に、新たな行列スイーツとして名を連ねることになりそうだ。

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